大切なペットの運動不足を解消! 遠隔操作も可能なロボット型おもちゃ easyPlay(イージープレイ) - +Styleショッピング
最先端のスマート家電(IoT製品)とあなたをつなぐ通販サイト

IoT製品とスマート家電の特集

IoT製品とスマート家電のランキング

IoT製品とスマート家電の最新情報【+Style MAGAZINE】

+Style MAGAZINE
購入する
プランを選択する

大切なペットの運動不足を解消!
遠隔操作も可能なロボット型おもちゃ
easyPlay(イージープレイ)

easyPlayとは?

easyPlayは、一人で過ごすペットを飼い主の代わりに楽しませ、運動不足を解消させる球体型ロボットです。ペットを楽しませながら運動させ、健康を推進するような様々な工夫が盛り込まれています。また、スマートフォンの専用アプリを使うことでeasyPlayを遠隔操作し、ペットとコミュニケーションを図ることもできるので、外出中でもペットを近くに感じることができます。
 

主な機能

ペットの運動不足も人間と同様に、健康上の問題や肥満の可能性を高めます。
運動不足を解消するには、適度な遊び時間をとってあげることが大切です。しかし、一人でいる間、室内でどのくらい運動ができているのでしょうか?そんな場合はeasyPlayをお試しください。
easyPlayには継続的に運動する仕組みが搭載されています。
 
ご褒美をあげる
 
easyPlayにはディスペンサーが内蔵されており、この中におやつを入れておくと、遊び方に応じてご褒美があげられる仕組みになっています。
 
たとえば、シンプルにペットがボールを転がすと、easyPlayのディスペンサーからおやつが出てきます。
ペットがボールを転がして遊べば遊ぶほど、ご褒美がもらえる仕組みになっているため、飽きることなく繰り返し遊んでくれるはずです。
 
さらに、専用アプリから遠隔でご褒美をあげる事も可能です。
 

 

遠隔操作
 
世界中のどこからでも専用アプリと繋げて遠隔操作ができます。(※2.4GHzのWiFi接続が必要となります)
ボールのスピードや方向を変えて、遠くからでもペットと一緒に遊ぶことができます。
 
ビデオカメラやマイク、スピーカーを使ってコミュニケーションをとったり、写真を撮ってSNSに共有することも可能です。
 

運動記録
 
ボールの動きから、ペットがどれだけ運動したかを記録します。
専用アプリから、遊んだ合計時間や消費カロリーを分かりやすいグラフで確認していただけます。
 
1日の運動量の目標設定も可能です。

 

 

専用アプリ

専用アプリでは、ペットがeasyPlayで遊んだ時間や消費カロリーが確認できるほか、1日の運動量の目標設定や進捗確認、実際に遠隔操作で一緒に遊ぶことも可能です。
 
遠隔操作を使うとボールのスピードや方向が変えられるので、自身で動かして遊んであげることができます。
さらにペットにビデオカメラ、スピーカー、マイクを使って話しかけたり、遊んでいる様子も見られるのでいつでもペットを近くに感じられます。
 
動かすモードには自動と手動があるので、一緒に遊ぶ時間がないときは自動モードにしておくと、easyPlayがペットと遊んでくれます。
 
※Wi-Fi接続には2.4GHzのみ対応しています
※下記の写真は例であり、実際にアプリは日本語表記となります

 

 

使用イメージ

 
 
   
   
 
 

安全性

留守の間でも安心して遊ばせておけるように、安全性も十分に考えられています。

間違って飲み込んだりしないよう、頑丈なつくりでサイズにもこだわって作られています。

 

 

仕様

サイズ      直径約15cm
重さ 約1.1kg
電圧 5V - USB 
電池容量          5200mAh
保証 12ヶ月間

 

 

開発チームと日本代理店について

gosh!は、90年代後半から業界に携わってきたAppleのスペシャリストたちによって立ち上げられました。どの製品もデザインへの熱い思いから生み出されています。gosh!はシンガポールに本社を置き、ヨーロッパおよびアメリカに支社を構えて活動しています。
 
 

株式会社ビーラボ
近年、IoT、AI、VRを筆頭にした技術の進歩によって、昔アニメで見ていた「未来の景色」のいくつかは実現しつつあります。海外ではAI搭載の自動車や音声アシスタントデバイスの普及が進んでおり、近い将来に日本でも生活を一新させるような大きな変化が起こることが予想されます。そのような環境の中、私たち株式会社ビーラボは「物やサービスの提供を通じ、新しく価値のある体験を提案すること」をミッションに掲げており、既存のモノやサービスに技術的なイノベーションを付加することで、新しい体験を創造する活動を実行してまいります。