Q&A

Evapolarの仕組みはどうなっていますか?

Evapolarは冷却と加湿、空気清浄を兼ね備えた、ポータブルでパーソナルな端末です。動く仕組みはとても簡単で、給水タンクに水を入れ、プラグを差し込みます。2~3分でカートリッジが大量の水を吸い上げ、その後クーリングパッドの表面に水が均等に拡がります。空気がパッドを循環すると水が蒸発し、水が充満すると同時に空気を冷却します。内蔵のファンが冷却された空気を3~4㎡まで届けます。

冷却温度はどうやって決まりますか? 

冷却温度を決定するのは、周囲の温度、湿度、端末の設定の3つの要素です。Evapoloarは水の蒸発をベースにして動いています。より高い温度とより低い湿度が、より活発な蒸発作用を促し冷却効果を高めます。

Evapolarはどれくらい温度を下げられ、どれくらいの範囲に効果がありますか? 

降下温度は最大15℃です。しかし、温度変化は周囲の状況によって変わるため、湿度の高い地域では、気温変化は5℃程度、湿度が低く熱い地域では、15℃程度となります。世界中で行った試験により、快適であると感じる降下温度が個々に全く異なることが分かりました。快適な温度は、あなたの生まれ育った気候や現在の季節により、劇的に変化するため、あなたの体がいつでも最高の指標となります。従来のエアコンがこの点を考慮することはありませんでした。分かりやすい例としてシンガポールを挙げると、あなたは5℃の温度低下で快適さを感じますが、10℃まで低下すると不快に感じてしまうのです。

Evapolarの冷却エリアは3~4㎡で、小面積に特化したパーソナルデバイスです。オフィスや家などであなただけの快適空間をつくることができます。

使用中の音は気になりますか? 

Evapolarはパソコン用の冷却ファンよりも静かです。使用状況にもよりますが、基本的には28~40dBとなっています。

「環境にやさしい」とはどういう意味ですか?

わたしたちは、健康と同じくらい地球環境についても考えています。この端末で使用している蒸発素材には、完全に有機フリー繊維が使用されています。従来のエアコンは、微生物の栄養環境となるセルロースで作られた蒸発パッドやフィルターを使用しており、この点が今までのエアコンとは異なる点です。この素材のおかげで、Evapolarのフィルターは半年ほどで自然への害なく分解されます。2番目に重要なことは、健康に害を与えるような、液体を使用していないことです。そして、Evapolarの消費電力は、電球と同程度の10Wほどです。これは、経済的な利益だけでなく、自然資源の消費を減らすことにも役立っています。

電源がなくても使えますか?

Evapolarを使うには電源が必要です。しかし、電源ソケットだけでなく、モバイルバッテリーや車・パソコンのUSBポート、ソーラー電池でも使用ができます。モバイルバッテリーを使用する場合は、出力が5V、2A以上のものを使用してください。

Evapolarは取付けや、メンテナンスが必要ですか?故障した場合はどうすればいいですか?

Evapolarは箱から出してすぐに使用することができます。必要なことは、給水タンクに水を入れて、電源を差し込むことだけです。使用後、6~8時間ごとに給水を行ってください。本体の転倒に気を付け、1か月に1度拭き掃除をしてください。故障の際は、サポートサービスsupport@evapolar.comへご連絡いただくか、販売店へご連絡してください。

交換用カートリッジはどこで購入できますか?

2018年2月までに+Styleで購入できるようになります。

開発チーム、日本代理店について

私たちは研究者、エンジニア、デザイナーのチームで、「部屋全体を冷やすことって本当に必要?大量のエネルギーとお金を無駄にしているだけなのではないか?涼しさのために、体に良くない空気を吸っているのではないか?必要なときに必要で快適なパーソナルクールゾーンがあれば、その方がいいのではないか?」という疑問から、AC業界にチャレンジし、Evapolarをつくりました。

現在、92か国の方々に、それぞれのEvapolarを使っていただいています。これからも、この「パーソナルな快適空間をつくる」というコンセプトを世界中に広げ、少しでもより良い、より涼しい生活をお届けしていきたいと考えています。

 

株式会社ビーラボ
近年、IoT、AI、VRを筆頭にした技術の進歩によって、昔アニメで見ていた「未来の景色」のいくつかは実現しつつあります。海外ではAI搭載の自動車や音声アシスタントデバイスの普及が進んでおり、近い将来に日本でも生活を一新させるような大きな変化が起こることが予想されます。そのような環境の中、私たち株式会社ビーラボは「物やサービスの提供を通じ、新しく価値のある体験を提案すること」をミッションに掲げており、既存のモノやサービスに技術的なイノベーションを付加することで、新しい体験を創造する活動を実行してまいります。