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【米国発】クラウド接続デバイスの開発をクイックスタート。セキュアIoTプラットフォームと連携する開発キット「IoT Quickstart Family」

  • Electric Imp, Inc.

お知らせ

2017-08-21
※メディア掲載が追加されました。 (2017年8月21日)

日本語のスタートガイドはこちらからご覧いただけます。http://pages.switch-science.com/electricimp/

法人のお客様はelectric-imp@switch-science.comまでご連絡ください。

IoTの製品開発は、想像以上に難しい。

これからますます増加するモノのインターネット。我々は、IoT製品の開発に必要な要素は下記の4つと考えます。

  • ハードウェア ワイヤレス通信が可能な通信モジュールの組込み開発。省電力も考慮。
  • ソフトウェア クラウド接続のための組込みソフトウェアと、スマートフォンアプリの開発。
  • インフラ整備 試作から商用までスケールアップ可能なクラウドインフラ。
  • 管理ツール  デバイス管理と、開発後のソフトウェア更新(オンライン・アップデート)

特定の分野が得意なエンジニアはいても、これらすべてをこなせるフルスタックエンジニアはなかなかいません。IoTに情熱を持った小規模なチームで試作開発をしても、それをスケールアップさせ、運用やセキュリティまでを考えるとなると、そのハードルは更に高くなってしまいます。

カンタンに始めたい人のための「IoT QuickStart Family」

そこで、IoT開発プラットフォームのパイオニア、米Electric Imp社のIoT開発キット「IoT Quickstart Family」をご紹介します。Electric Impのプラットフォームは、ハードウェア(Wi-Fi通信モジュール)、ソフトウェア(BlinkUpテクノロジー)、インフラと管理ツール(impCloud)で構成されており、IoT製品開発を効率化し、カンタンにするための仕組みが用意されています。

impCloud BlinkUp Smartphone impModule imp004m Wi-Fi Router the Internet

ハードウェア〜開発キットは2種類

impExplorer Developer Kit

「impExplorer Developer Kit」は、imp004m通信モジュールに、温度、湿度、気圧、3軸加速度の4つのセンサーを組み合わせた開発ボードです。単3電池3本で稼動します。ソフトウエア開発者がセンサーの選定や回路設計作業などに時間を割くことなく、IoT製品をインターネットやクラウドに接続する方法など基本的な仕組みの学習に集中することができます。

imp004m Breakout Board

imp004m通信モジュールは小型で直接のはんだ付けは困難です。しかし「impExplorer Developer Kit」に搭載されていないセンサーや回路を使ってimpCloudを利用したいという開発者もいることでしょう。そのようなハード/ソフトに精通した開発者の方には、imp004m通信モジュールを扱いやすいピンに変換する「imp004m Breakout Board」を用意してあります。

impModule「imp004m」

Electric Imp専用の村田製作所製2.4GHz無線LANモジュール(802.11b/g/n)です。ARM Cortex-M4プロセッサーに専用OS impOSを搭載した、開発キットの心臓部にあたる部品です。

ソフトウェア

まず、開発キットをインターネットに接続し、クラウドに登録します。Electric Impの公式サイトから、開発者アカウントを作成(無料)し、iTunes App StoreGoogle Playからアプリをダウンロード。Wi-Fi設定を行ったあと、スマートフォンの画面を開発キットにかざします。これで登録作業は完了です。

BlinkUp

Electric Imp社独自のBlinkUpテクノロジー。光の点滅によってハードウェアのセットアップを行い、クラウド接続のためのWi-Fi設定作業を簡易に実現しています。

インフラと管理ツール〜impCloud

開発キットが接続する先はElectric Imp社のimpCloud。すでに世界105ヶ国100万台以上のIoTデバイスが接続され、安全に管理されています。開発者アカウントは無料でご利用いただけます。

impCloudではデバイス管理画面とともに、プログラミングをするためのウェブ統合開発環境(IDE)が提供されています。ここではAgentDevice2つのタブと、ログ表示画面があります。Agentにはクラウド側の、Deviceにはハードウェア側のプログラムを入力します。開発言語はSquirrelというスクリプト言語を用います。

ソフトウェア・アップデートもカンタン

プログラミングを終えたら、早速デバイスのソフトウェアをアップデートしましょう。すべてのコードはボタン1つでWi-Fi経由でデバイスに通知され、瞬時にアップデートされます。

セキュリティも確保

ハードウェア、ソフトウェア、インフラ間で一貫したエンド・エンド・セキュリティを提供。デバイスとクラウド間のすべてのメッセージやコードは暗号化され、安全性の高い環境下で管理することが可能です。

開発者向けサイト

Electric Imp社のDevCenterには、各種サンプルコードやチュートリアルなど必要なドキュメントが用意されています(英語)。 スタートアップガイドとして、上記サイトのGetting Started with the Electric Imp Platformを、日本語訳したウェブページを用意いたしましたので、こちらも併せてご利用ください。

また、Code Librariesでは、Microsoft Azure IoT Hub, Amazon Web Service, IBM Watson IoT、IFTTT、Twitterなどの各種ウェブサービスや、ハードウェア・ドライバを統合するための開発ツール群が用意されています。

仕様

  impExplorer Developer Kit imp004m Breakout Board
通信モジュール 村田製作所 imp004m(工事設計認証取得済)
ネットワーク Broadcom BCM43438 (802.11 b/g/n)
MCU ST Micro STM32F412 (ARM Cortex-M4)
SPI Flash 8Mbit 8Mbit
必要なもの Electric Imp開発者アカウント(無料)
Electric Impアプリがインストール可能なiOS端末もしくはAndroid端末
インターネット接続可能な無線LAN環境
最新ウェブブラウザ
センサー 温度湿度、加速度、気圧 なし
汎用入出力端子 Groveコネクタ
(2×I²C, 2×Analog/Digital)
18x GPIO
(2x SPI, 3x UART, 2x I²C, 7x PWM, 7x ADC)
電源 単三電池3本 または USB miniB USB miniB

FAQ

Q: 工事設計認証(いわゆる技適)は大丈夫?

A: 工事設計認証取得済のimp004mモジュールを使用しています。通信モジュールを改造せず、Electric Imp社のプラットフォームをご利用頂く範囲においては、問題ありません。日本で発売される開発キットには、日本の電波法に対応したWi-Fi設定を行ったうえで出荷致します。

 

Q: 通信はどの程度の距離まで届きますか?

A: お使いの無線LANの環境に依存します。

 

Q: サービス利用料金やライセンス契約は必要ですか?

A: 開発者アカウントで本開発キットをご利用頂く範囲では、利用料金はかからず、非商用ライセンスが適用となります。

 

Q: 購入者への技術サポートはありますか?

A: Electric Imp社の開発者サイトDevCenter(英語)をご利用いただきます。
また、スタートアップガイドとして、上記サイトのGetting Started with the Electric Imp Platformを、日本語訳したウェブページを用意いたしましたので、こちらも併せてご利用ください。

Electrip Impについて

Electric Impは、コネクティビティの力を通じ、100社以上のメーカーや企業が世界を変革することを支援する企業です。100万台以上のIoTデバイスが、高度にセキュアなElectric ImpのPaaS(Platform as a Service)上で作られ、世界105カ国に展開されています。IoTに特化し、ハードウェア、OS、セキュリティ、APIとクラウドサービスを統合したElectric Imp独自のソリューションは、セキュリティ、拡張性、柔軟性を向上させる一方で、市場投入までの時間とコストを削減します。Electric Impのプラットフォームを使うことで商用や産業向けの革新的なアプリケーション開発を可能にするとともに、メーカーが数百万ユーザーのIoT製品、サービスを管理し、迅速に拡大させることを可能にしています。Electric Impは2011年に設立され、カリフォルニア州ロスアルトスと英国ケンブリッジにオフィスを構えています。詳細はウェブサイトをご覧ください。

スイッチサイエンスについて

スイッチサイエンスは、最先端のテクノロジーを、より多くの人々が道具として当たり前に使える世界を目指して活動しています。具体的には、電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を行っています。

近年は、多くの電子部品が小型化され、専門家以外には使いづらくなっています。こういった電子部品を数センチメートル角のプリント基板に搭載したモジュールの形で提供することで、セロハンテープを使うくらいの感覚で最先端のテクノロジーを使いこなせる環境を作りたいと考えています。

出品者

スイッチサイエンス

  • WEBサイト
商品プラン
impExplorer Kit

無線LAN通信機能を搭載したIoT開発キットです。Electric Impのアカウントを取得し、スマートフォンを使ってBlinkUpすることで、すぐにimpCloudから開発がスタートできます。

impExplorer Kitは温度、湿度、気圧、3軸加速度の4つのセンサーを組み合わせた開発ボードです。単三電池3本(別売)で稼働します。

+Styleでの購入特典として《送料無料》です。また、電源供給用の《USBケーブル》とElectrip Imp社《ステッカー》が購入特典で付いてきます。

7,980(税込)
お届け ご注文後2〜3営業日
販売終了時期 2017年09月30日
残り69
個数
※ご購入するためには購入規約利用規約への同意が必要です。
商品プラン
imp004m Breakout

無線LAN通信機能を搭載したIoT開発キットです。Electric Impのアカウントを取得して、スマートフォンを使ってBlinkUpすることで、すぐにimpCloudから開発がスタートできます。

imp004m Breakoutはセンサー類を省いたシンプルな設計で価格を抑えています。ハード/ソフトに精通した開発者の方向けのプランです。汎用入出力端子(GPIO)を開発目的に併せて使用できる"Breakout Board"タイプの基板です。

+Styleでの購入特典として《送料無料》です。また、電源供給用の《USBケーブル》とElectrip Imp社《ステッカー》が購入特典で付いてきます。

5,980(税込)
お届け ご注文後2〜3営業日
販売終了時期 2017年09月30日
個数
※ご購入するためには購入規約利用規約への同意が必要です。