操縦も、撮影も、必要な物はお手持ちのスマートフォンだけ。専用アプリをインストールすれば、機体の操縦はもちろん、カメラの映像をFPV(一人称視点)でのライブビューで楽しんだり、写真や動画で記録することができます。 全長42ミリのクールでコンパクトなインドアドローン「PXY SMART」新登場。
Wi-Fi(無線LAN)でスマホやタブレット端末とドローンを接続。 アプリひとつで、ドローンの操縦・撮影が行えます。
タッチスクリーン、加速度センサーなどスマートデバイスの 基本機能を利用してコントロールします。
ドローンに内蔵された超小型カメラで、 LIVE映像や動画・静止画の撮影が楽しめます。
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スマートタッチモード |
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チルトモード |
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スピード切替え |
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動画撮影 |
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写真撮影 |
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撮影データ閲覧 |
Q1. 機体が左・右、前・後方向に流れてしまいます
A1. 機体の電源を入れた際、水平な場所に置かないと、正しく水平を検出できません。機体の電源を入れた後は必ず水平な場所に置いてから送信機の電源を入れてください。
Q2. 何度かぶつけたりした後から飛び方がおかしくなった(大きく左・右、前・後に勝手に飛んでしまうなど)
A2. 4枚のプロペラそれぞれに曲がりや折れがないか確認してください。プロペラは少しでも曲がりや折れがあると、正しくフライトできません。
Q3. プロペラを4枚とも変えても正しくフライトできません。プロペラの向きも確認しましたが・・・
A3. 4つのモーターの軸に曲がりはありませんか? 1箇所でも曲がっていると正しくフライトできなくなります。
Q4. 壁などにぶつかったら電源が切れてしまいましたが・・・
A4. PXY SMARTには強い衝撃が加わった際、オートプロテクション機構が働き、自動的に電源が切れる仕組みになっています。 復帰させるには本体の再度電源スイッチをOFF→ONし、水平な場所に置いてください。 その後Wi-Fi設定をして、再度バインドが完了すると操作できます。
Q5. フライト中にLEDが点滅し始めて、勝手に着陸してしまいました
A5. PXY SMARTには電圧を検出して低電圧となった際に、過放電を防ぐためモーターのオートカット機構が働くようになっています。 LEDが点滅し始めたら速やかにフライトを中止して、充電するようにしてください。 LEDが点滅してしばらくすると、ゆっくりと降下して着陸しますので、安全な場所に着陸させてください。
Q6. 機体の電源を入れてもWi-Fiのアクセスポイントが表示されません
A6. 本体のバッテリーが低電圧になるとアクセスポイントとして機能しません。充電を行ってから再度お試し下さい。
Q7. プロペラのみの販売はありますか?
A7. 下記製品が適合品となります。お近くのRCショップ、ネットショップ等でお求め頂けます。
品名:PXY Wi-Fi プロペラセット(12枚入り)
品番:GB403
JANコード:4580416464031
価格:¥600-(税抜)
製品名称 | ピクシィ・スマート サムシングブルー |
サイズ | 42×42×22mm |
重量 | 17.0g |
バッテリー | 3.7V 150mAh |
充電時間 | 約30分 |
飛行可能時間 | 約5分 |
対象年齢 | 14歳以上 |
アプリのOS対応情報 |
iOS:iOS 5.1.1 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応。 |