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何もつけないセンサ「エアリトモ」でできる可能性を広げたい!

  • 健康・ダイエット
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何もつけないセンサ「エアリトモ」でできる可能性を広げたい!
Think up!

エアリトモは、何もつけずにあなたの○○が測れます。

近年、運動量や心拍数、体温などの情報をウェアラブルセンサでセンシングして、そのデータを無線でスマートフォンやタブレットに送信して健康管理などに活用することができるようになっています。

しかしこのようなセンサは、リストバンドなどでセンサを体のどこかに身に着けるものが中心で、センサを常に身に着けていることに抵抗感がある方や、肌が弱くセンサをつけることができない方もいらっしゃると思います。

そこで私たちは、体になにもセンサをつけずに、座っているだけ、寝ているだけで心拍数や呼吸、体動といった生体情報をセンシングする技術「Airitmo(エアリトモ)」を開発しました。

エアリトモは、何もつけないセンサなので、お年寄りや赤ちゃんをはじめ、どんな人にとっても身体に負担をかけずに使えます。
エアリトモで測定した生体情報を分析することで、ストレス度やリラックス度、眠りの深さ、呼吸のリズム、集中度や姿勢など様々なものを評価することもできます。

私たちは、みなさんがエアリトモで測りたいものを教えていただき、エアリトモを使った新しい商品やサービスの可能性を広げたいと考えています。



エアリトモとは

エアリトモは、体の下にチューブ状のセンサーを敷くだけで
あなたの心拍、呼吸、体動情報をセンシングしています。

身体になにもつけずに、これらの情報をセンシングするアルゴリズムがエアリトモの技術の強みです。
詳細はエアリトモHPの技術情報で! ⇒http://www.airitmo.jp/

エアリトモは、睡眠時の快適な環境制御を実現する「睡眠時専用コントローラーsoine」や、座るだけでストレス度を測定し、生活や運動のアドバイスをしてくれる「エアリトモ ソファータイプ」で商品化もされている確立された技術です。


お知らせ

2016-07-14
新たな情報をアップしました。

2016-07-14

エアリトモ技術を使った商品(soine、エアリトモソファータイプ)に追加でほしい機能は??

エアリトモ技術を使った商品(soine、エアリトモソファータイプ)に追加でほしい機能は??

皆さまの生活の中でエアリトモがどのように使えるかよりイメージいただけるように、エアリトモ技術を使った商品例を紹介させていただきます。


エアリトモの商品例

商品例1
睡眠時専用コントローラーsoine

soineとは

あなたの眠りのリズムに合わせて、エアコンの温度を自動的に調整する睡眠時専用リモートコントローラーです。
寝具の下のエアリトモセンサーから体の動き、心拍、呼吸の情報をセンシングし、眠りの質を評価して最適な設定温度をエアコンに送信します。

商品詳細:http://www.daikin-ec.com/LP/soine_01/



商品例2
ソファー式ストレス度測定器 エアリトモソファータイプ

エアリトモソファータイプとは

ソファーに組み込まれたエアリトモセンサーから座っている人の心拍情報をセンシングして、座るだけでストレス度を測定するソファー式ストレス度測定器です。
測定や結果表示は全てタブレット上で行われます。

ストレス判定の仕組み

心拍情報はストレスと関係する自律神経のはたらきを反映していると言われています。エアリトモソファータイプでは、心拍情報を分析し、交感神経と副交感神経のバランス、副交感神経のはたらき、自律神経全体の活性度の3つを評価してストレスタイプを8パターンに分類しています。

商品詳細:http://www.airitmo.jp/?page_id=9
技術詳細:http://www.airitmo.jp/?page_id=11



soine、エアリトモソファータイプに追加でほしい機能は??

エアリトモを使った新しい商品やサービスの可能性を広げるために、上記で紹介したエアリトモを使った商品soine、エアリトモソファータイプについてこんな機能が欲しい、こんな使い方がしたいといったアイデアを教えてください。

例えば、

1. スマートフォンとsoineを連携させて、アプリで睡眠状態を管理したり、エアコンを操作できる機能が欲しい
2. 睡眠状態の結果から、よく眠れるように健康指導してほしい
3. ソファーではなくクッションでストレス測定ができるようにしてほしい
4. ソファーにマッサージ機や音楽プレイヤーなどのストレス解消用の機能をつけてほしい

などどんなことでもいいので、ぜひご意見ください。

Commentsコメント
  • momono

    2017-01-28

    桃野と申します。仕事は歯科医師です、是非ともこのシステムを歯科用ユニット等に使える様にして頂きたくコメントを書かせて頂きました。私の知っているメーカーに打診してもイイのですが、先ずは薄いマット状の物を考えて頂ければと思います。そうする事によって、歯科用ユニットはじめ、ベットや外来手術台の下等に引く事で応用範囲は広がると考えます。当然ソファーの背もたれの所にクッション様に作って頂ければ・・・・ソファーに限定しますとデザインや材質等好みが千差万別ですから。はやりマット状に作って頂ければ医科や介護施設自宅療養者にも便利かと
    生意気な発言なら許してください。(強度や様式等何も情報の無い勝手な意見です。)

  • TS

    2019-09-07

    飛行機のパイロット,電車・バス運転手さん,自動車用に開発すると面白いかも.居眠り・よそ見・酔っ払い運転防止のために.静的(座る・寝る)状態とともに,動的(動く車体内・頻繁に人が動く)状態でも測定できると,適用範囲が拡がり,市場拡大⇨安価になる.性能が良くて,いかに安価にできるかがカギになると思う.一般的に,なんでこんなに高いのだろう?と首をかしげることが多いので,買わなくなってしまう.よろしくお願いします.

コメント
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2016-06-15

エアリトモ技術に期待することは何ですか?

エアリトモ技術に期待することは何ですか?

何もつけないセンサ「エアリトモ」を使った新しいサービスの可能性を追求するために、こんな機能が欲しい、こんな使い方がしたいといったアイデアを教えてください。

Commentsコメント
  • ミドル

    2016-06-16

    ストレス度/リラックス:自律神経がよりいっそう分かりやすい
    眠り:眠くなる時間(タイミング)が正確に分かりやすい
    呼吸/息づかい:喘息などの薬を飲んだ後どの位で効果があるか?蓄膿とかでもそうであり、息がしやすくなる測定
    集中度:仕事で集中し過ぎてるのを忘れるくらい自宅で仕事していると、いつ休憩を取れば体にいいのか
    ペットの健康:安心感があるか
    姿勢:骨盤が歪んでるとどうしても片寄っての座り方をしてしまいがち。どの体制がその人にとっていいのかを判定する装置

  • Show

    2016-06-16

    ある一定の緊張感が読み取れるなら『嘘ついてるかどうか』もわかるのでは?
    別にプライバシーに関わるような情報じゃないので問題ないと思うけど、商談とか面接とかイスに座ったら、こちら側では相手が正直か嘘つきがわかるとスゴイ。100%正確じゃなくても参考になるだけで、本当に有効なビジネスの会話とか、人事面接採用での成功率も上がるんじゃない?

    それとは別に、ホテルとかレストランとか、その場所での快適度とか満足感が重要な場所で使えるね。このチューブがある場所にいるお客の訪問回数や滞在時間とかわかったら、その施設内レイアウトの最適化が計れて、本当に快適な空間が作れる。最適化なんて一回やって終わりじゃないから、常設が良いな。それにダイキンならその状況を感知して空調コントロールしてくれるんでしょ? いいかも。

  • 夢うさぎ21

    2016-06-16

    毎晩自動的に基礎体温を測ってくれると、忙しい現代の女性にはありがたいです。
    ダイキンさん、ぜひお願いします。

  • SUGAGA

    2016-06-28

    日本人はヘルスケアを気にはしているものの、実際にアクションを起こしていないのが現状です。そのため、フィットビットや体組成計のようなプロダクトは日本では爆発的には売れていません。エアリトモを使って何かを測って管理しないと命に関わる危機的状況に追い込まれない限り、測定するだけのプロダクトは、他のプロダクトとなんら変わらないかと思っています。しかし、非装着型という他との差別化が本プロダクトには1つあるので、もう一ひねり、今までのプロダクトには測れなかったものが測れ、結果それの抑止につながる別サービスと連動して本サービスを提供することで画期的なものになるかと思います。
    そこで本プロダクトで測れ、抑止できたらいいと思うものがあります。それは現代病です。その中でも特に増加傾向にあるうつ病や機能性胃腸症、眼精疲労やテクノストレスなどいわゆるストレスからくる病気の抑止につながるサービスだと現代人にとってはうれしいかもしれません。ストレスは現代人の多くにつきまとっています。症候群と名の付くものだけでも例えば、サザエさん症候群、ピーターパン症候群、耳すま症候群、触れ合い拒否症候群、Facebook症候群、スターバックス症候群、ブランケット症候群、アキラメリッチ症候群、ヤマアラシ症候群、青い鳥症候群など様々です。これらを測れ、抑止できれば現代人の強い味方になるかと思います。期待してます!

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