
tracMoは、世界初Bluetooth®5を搭載し、かつBluetooth®Meshに対応することにより、今までよりも広い範囲で失くし物の発見や追跡を可能にしたBluetooth®トラッカーです。
開発中のtracMo Mesh Station(※tracMo Mesh Station参照)と連携することで、様々なシチュエーションで失くし物の追跡、発見を可能にする、トラッカーの決定版です!
失くしたくない、よく見つからなくなる、そんなものにtracMoを取り付けてください。
アウトレンジアラートとは、tracMoとスマートフォンが一定距離離れるとアラートが鳴る機能です。忘れ物防止に効果を発揮します。インレンジアラートとはtracMoとスマートフォンが一定の距離まで近づくとアラートが鳴る機能です。tracMoを鳴らすことができるので、探し物をする際に便利です。
小銭入れが見当たらない・・鍵がどこかの書類の陰に隠れてしまって見つからない・・テレビのリモコンがない・・・そんなとき、tracMoが付いていればスマートフォンを操作してtracMoを鳴らすことができます。
一方で、tracMoはあるけれど肝心のスマートフォンが見当たらない・・そんなときはtracMoのボタンを押してスマートフォンを鳴らして探すことができます。スマートフォンがマナーモードになっていても大丈夫です。
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万が一、アウトレンジアラートに気付かずに、大切な物を失くしてしまった場合は、tracMoアプリ上で失くした場所とその時間が確認できます。 これにより、大切な物をどこに置き忘れたのかを確認することができます。会社に忘れた気がするけど・・本当にそうかな?といった心配をすることもなくなります。 また、失くすまでの移動履歴(場所と時間)を確認することもできます。 |
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大切な物にtracMoを取り付け、それを複数人で管理することができます。誰か信頼できる人に共有し、その人がtracMoアプリをダウンロードすれば、対象物の位置情報を共有することができます。共有されたアイテムはマップ上で一覧表示することができます。 ※この手続きは持ち主Aさんが共有したい相手のBさんのeメールアドレスに招待メールを送り、Bさんがそれを承認した場合のみ使用可能になります。 |
◆失くし物の捜索範囲が広い!
◆tracMo Mesh Stationとの連携が凄い!
◆特許申請中の技術でかなりの節電に成功!
◆電池交換可・防水・防塵も対応!
◆IoTのスイッチにもなる!
tracMoはGPS機能を搭載していませんが、他のtracMoユーザーが失くし物の近くを通った場合、その時の位置情報が更新され、持ち主に通知される仕組みになっています。費用はかからず、なくし物の発見、追跡を可能にするこの機能が「コミュニティーサーチ」です。
※これにより個人情報が他人に知られてしまう事はありません。
「コミュニティーサーチ」のような、他のユーザーの力を借りて失くし物を探すというコンセプトは、かなり前からあります。この仕組みを実現するには他のユーザーが、失くし物のBluetooth®の範囲内(捜索範囲)に入る必要があります。
今回tracMoでBluetooth®5を採用した理由の一つは、この「捜索範囲」を広くするためです。理論上、Bluetooth®5の電波到達距離は、Bluetooth®4の4倍、つまり16倍の面積をカバーできる見込みであると言われています。
※上記は開発中のイメージです。
tracMoは単体でも失くし物防止・発見システムとして機能します。しかし、tracMo Mesh Station(トラクモ・メッシュ・ステーション)を使用することにより、あらゆるシーンでのみまもり対象の発見・追跡が可能になります。
tracMo Mesh Stationは、スマートフォンを使用せずに受信したtracMoメッセージをクラウドサーバーに報告することができる低コストのコンセント付きBluetooth®5+Wifiモジュール内蔵デバイスです
例えばこんなことができます。
◆ご自宅に設置した場合
1.例えばリビングやベッドルールなど複数のtracMo Mesh Stationを設置することによって、紛失物がどの部屋にあるのかおおまかな特定が可能になります。
2.お子様が外出した際、帰宅した際にお知らせをするなど、入退出センサーになります。
3.外出時に電気を消す、帰宅時に電気を付けるなどIoT家電などのスイッチになります。(※スマートホームのスイッチに参照)
◆例えば屋外でのみまもりシステムに応用
1.オフィス、学校、ケアセンターなどに設置し、みまもり対象の到着、出発の識別センサーとして使用できます。
2.みまもり対象の通過チェックポイントとして使用できます。下の図のように、みまもり対象がtracMo Mesh StationA→Bに移動すると、ほぼリアルタイムでその情報が更新されます。街の中にいくつかのtracMo Mesh Stationをチェックポイントとして設置することで、みまもり対象の発見・追跡が可能になります。
◆例えば大きなショッピングモールや病院、地下鉄でも
tracMo Mesh Stationを各フロアや各売り場、インフォメーションカウンター等に取り付けることにより、落し物・迷子発見システムが実現可能です。
tracMoは電池交換を可能にし、使い捨てではない製品を目指しました。アメリカで特許申請中の技術により、電池はボタン電池1個で最長1年半を実現。また、スマートフォン自体のバッテリー消費も抑えることに成功しました。
tracMoは防塵・防水性能としてIP55を実現しました。完全防水ではありませんが、通常利用の上では十分な防塵・防水性塗です。各保護等級の保護の程度は以下の通りです。
防塵性能:機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の量の粉塵が内部に侵入しない
防水性能:あらゆる方向からの噴流水によっても、有害な影響を受けない。
tracMoはOTAによりスマートフォン経由でファームウェアを更新できます。これにより、tracMoを買い替えることなく常に最新の機能をご利用いただけます。
tracMoを取り付けた鍵が見つからない!部屋の中にはあるはずなのに!そんな時はアマゾンアレクサに聞けばどこにアイテムがあるか教えてくれます。(※詳しくはFAQをご確認ください。)
tracMo Mesh Statioのパートでも少しご説明しましたが、tracMoは、各種webサービスや、IoT家電を操作することが可能です。tracMo Mesh Stationもしくは、IoTスイッチとして使用する為のtracMoを一つ家に置いておけば、スマートホームの簡単なスイッチにもなります。到着時に電気をつける、外出時に電気を消す、または到着時にLINEのメッセージを送るなどもの設定も可能です。(※対応する電球や、Webサービスの設定が必要です。)
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tracMoアプリでは、tracMoデバイスだけでなく、スマートフォンの現在地や移動履歴の確認をすることができます。 それを事前に共有することによって、スマートフォンを失くした場合でも、共有した人のアプリから失くしたスマートフォンの現在地をほぼリアルタイムで確認することができます。 また、この仕組みにより、例えばお母さんが子供たちのスマートフォンの現在地や履歴を確認することができます。 |
サイズ | 35mm×35mm×9mm |
重量 | 約8g (電池含む) |
バッテリー | CR2032 ボタン電池1個で稼働 |
対応OS | iOS:iOS9以降でBluetooth®スマート対応 |
Android:Android5.0以降でBluetooth®スマート対応 | |
防水性能 | IP55 |
希望小売価格 | 3,780円(税込) |
tracMoはホワイト・シルバー・アンティークカッパー・ブラックの4色展開です。美しいカーブのボディです。アンテナの感度などの機能面も考慮した上で、更に手にしたときの満足感を求め、色味と形状にはこだわりました。
Tracmo,Inc.
Tracmo,Inc.はアメリカデラウェア州に拠点を置くIoT開発会社です。Tracmoチームはこれまで培ってきた高い技術力と豊富な経験を生かし、IoTデバイスの設計から開発まで一貫して行っています。最先端のBLE(Bluetooth® Low Energy)とクラウドネットワーク技術を通じ、よりスマートなライフスタイルをお客様に提案します。
また、Tracmo,Inc.の親会社であるQblinks,Inc.は、2014年に設立されてから多数のBLE特許を取得しております。Tracmo,Inc.はQblinks社のサポートも受けながら、Bluetooth®トラッカーおよびスマートホームデバイスの研究開発に注力しています。
今回のtracMo開発に際して、これまでも膨大な時間と幾度にもわたる試作機のテストを経て今回のプロジェクトに至りました。
↓沢山の試作を繰り返して仕様、デザインが決められました。
近年、IoT、AI、VRを筆頭にした技術の進歩によって、昔アニメで見ていた「未来の景色」のいくつかは実現しつつあります。海外ではAI搭載の自動車や音声アシスタントデバイスの普及が進んでおり、近い将来に日本でも生活を一新させるような大きな変化が起こることが予想されます。そのような環境の中、私たち株式会社ビーラボは「物やサービスの提供を通じ、新しく価値のある体験を提案すること」をミッションに掲げており、既存のモノやサービスに技術的なイノベーションを付加することで、新しい体験を創造する活動を実行してまいります。
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それでは実際のアプリ画面を見てみます。ここではPhilipsのHUEの設定してみます。左のように到着時、出発時それぞれにどのような動作をするかをあらかじめ設定しておきます。 ※この設定には、自宅に置きIoTスイッチとして使用するtracMoが1個、もしくtracMo Mesh Stationが必要となります。 |
先着20個限定!
tracMoデバイス1個(ホワイト)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着20個限定!
tracMoデバイス1個(シルバー)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着20個限定!
tracMoデバイス1個(アンティーク・カッパー)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着20名個限定!
tracMoデバイス1個(ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス2個(ホワイト+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス2個(シルバー+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス2個(アンティーク・カッパー+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス2個(ブラック+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス4個(ホワイト+シルバー+アンティーク・カッパー+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着5セット限定!
tracMoデバイス4個(ホワイト×2+シルバー×2+アンティーク・カッパー×2+ブラック×2)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月16日 |
注釈 | |
配送時期は現状予想している最も遅い時期です。最新の配送時期に関する情報は今後アップする活動報告をご確認ください。 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス2個(ホワイト+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月17日 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス2個(シルバー+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月17日 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス2個(アンティーク・カッパー+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月17日 |
先着10セット限定!
tracMoデバイス4個(ホワイト+シルバー+アンティーク・カッパー+ブラック)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月17日 |
先着5セット限定!
tracMoデバイス4個(ホワイト×2+シルバー×2+アンティーク・カッパー×2+ブラック×2)をお届けします。
お届け | 2018年2月までにお届け |
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サポート期限 | 2017年10月17日 |
KITAO
2018-02-22
tracMo Mesh Stationが複数欲しいです。
>>KITAO様
コメントいただきありがとうございます。
Mesh Stationは現在まだ開発中ですが完成次第、こちらのtracMoページに告知させていただきます。
ご期待に裏切らないように開発チームは商品開発に努力してまりますので、今後ともご支援・ご応援を賜りますようにお願い致します!
byビーラボスタッフ一同
KITAO
2018-02-23
追加で欲しいが、もう少し薄いのが欲しい。
>>KITAO様
コメントいただきありがとうございます。
貴重なご意見を開発チームに共有し、今後の商品改良に参考させていただきたく存じます。
今後とも、ご支援・ご応援を賜りますようにお願い致します!
byビーラボスタッフ一同
HIRO.F
2018-02-23
tracMo届きました。
https://plaza.rakuten.co.jp/hkages/diary/201802220006/
こちらに、Bluetooth5.0のLong Range Modeが、対応しているスマフォがないので、解放していないとの注意文学が入っておりましたが、いつ頃の対応予定でしょうか?
対応スマフォが出るまで、解放しないとの文面にも読めました。
これは、Q&Aに書かれている、5.0対応スマフォでないけど、tracMo同士が探し会うので、大丈夫と書かれてることと矛盾するのではないでしょうか?
tracMo一つをスマフォの近くに持っていれば、他は120mめでなら通信可能と思っておりましたが、どうなのでしょうか?
対応スマフォの発売など関係なしで、対応いただくようお願いいたします。
また、Mesh Stationの発売はいつになりそうでしょうか?
Alexaのスキルも見つからないのですが、日本語対応したスキルは、リリースされていますでしょうか?
>>HIRO.F様
ご丁寧にレビューしていただきありがとうございます。
コメントからいただいたご質問について説明させていただきたく存じます。
①Bluetooth5.0 Long Range Mode機能の開放時期について
tracMoのBluetooth5.0 Long Range Mode機能は既に開放できる段階まで準備を整っております。しかし現在開放するとiOS11およびAndroid6.0以前のOSを搭載するスマートフォンとうまく接続できない可能性があるため、開放を控えさせていただいております。
②tracMo同士が探し合う機能について
現時点、Mesh Stationが完成するまでtracMo同士が探し合う機能(いわゆるMesh機能)は開放しない予定でございます。この点については開発当初と状況が変わってしまい、このように誤解を招いてしまったことにお詫びを申し上げます。ご迷惑おかけして大変申し訳ございません。
③Mesh Stationの発売時期について
明確な発売時期はまだ確定しておらずお伝えできませんが、tracMoは今年の夏頃に正式発売の予定でございます。それまではMesh Stationの発売スケジュールを明確にして告知させていただきたく存じます。
④Alexa tracMoスキルについて
現在はAmazon側に公開申請を提出し、審査中の段階になっております。リリースされるまでもう少しお待ちいただければ幸いです。
tracMo開発チームは「次世代のトラッカー作り」を目指し、開発中は時代を先に越した技術を取り入れつつ、実用性にもこだわりつつさまざまな調整と試行錯誤を行いました。
お客様の貴重なご意見を商品改良・開発に参考させていただき、より良い商品をご提供できるよう努力してまいります。
今後ともご支援・ご応援を賜りますようにお願い致します。
byビーラボスタッフ一同
HIRO.F
2018-02-24
早速の返答ありがとうございます。
https://plaza.rakuten.co.jp/hkages/diary/201802230006/
こちらに、その後のレビューと、返答に関する感想を記入しております。
御社の返答を拝見させていただいたところ、現時点では、他のBluetoothタグと変わらず
使用できるようなものではないと思われます。
次世代ところか、現時点のものより、厚さがあるだけ使えない状況です。
一番のウリである
①Bluetooth5.0 Long Range Mode機能の開放時期について
②tracMo同士が探し合う機能について
の予定がまったく予定が分からない状況で、こちらが誤解したかのような返答は、いかがかと思います。
Mesh Station発売までに、①②の対応を希望します。
Mesh Stationなしでも使える機能であり、これがなければ、意味がまったくありません。
正式販売されたとしても、これが無ければ話になりませんし、私も他の方に薦める気にはなれません。
多くの方が、使用しなけけば、成り立たない製品ですが、これでは、使えるようになるのに、どれだけかかるかと。。。
現在売れている台数は、限られているのですから、その「うまく接続できない可能性」などで開放しないなどとの言い訳は理解できるものではありません。
正式販売までのトライアルの時期ではないのでしょうか?
>>HIRO.F様
貴重なコメントを頂戴し、誠にありがとうございます。スタッフ一同深く御礼申し上げます。
説明が不足しており、誠に申し訳ございません。ページ内の「コミュニティーサーチ」については、紛失物(tracMo)の近く(Bluetooth 4のレンジ内 )にtracMoのアプリケーションが(バックグラウンドでも)起動してあるスマートフォンが入れば機能します。
しかしながら、それだけではHIRO.F様がおっしゃるように従来の製品となんら変わらず、Bluetooth 5のメリットが全くありません。他の商品との差別化を図る為に当社としても早めに実装できればと考えております。
想定通りにいかないこともあるのは事実ですが、試行錯誤しながら良い製品にしてまいりたいと存じます。深くお詫び申し上げると共に、もうしばらくのご辛抱とご理解を賜りますようお願い申し上げます。
進捗、アップデートにつきましては適時ページ内等でお知らせを差し上げます。
byビーラボスタッフ一同
HIRO.F
2018-03-17
https://plaza.rakuten.co.jp/hkages/diary/201803160005/
tracMoが追加登録できません。
届いたときに、2台登録しましたが、昨夜、残りの6台を登録しようとしても
「接続中」画面にならなかったり、「接続中」画面になっても、すぐにサーバーエラーが発生しましたとなります。
これは、AQUOS Rでの確認です。Wi-fi接続時でも、4G通信でも、どちらでもだめでした。
AQUOS XX 404SHでは、「接続中」画面になりますが、何十秒か経過した後、このtracMoは認識されませんでした。とメッセージが出ます。こちらは、Wi-fi接続されています。
両方とも、アプリをバージョンアップしています。
バージョンアップする前の2台は、登録できたままで使えています。
アプリの問題でしょうか?サーバーの問題でしょうか?
Andoroidのバージョンの問題でしょうか?
>>HIRO.F様
コメントいただきありがとうございます。
ご質問のペアリングができない件について、
3月17日に発生したサーバーエラーが原因だと考えられます。
3月18日の時点でサーバーが復旧しており、すべてのエラーが解消しました。
お手数おかけいたしますが、お手元のtracMoでもう一度ペアリングをお試しいただけますでしょうか。
もしペアリングできない場合、一度tracMoアプリからアカウントをログアウトしていただき、再度ログインしてからペアリングをお試しくださいますようお願いいたします。
この度はご迷惑おかけしましたことをお詫び申し上げます。
今後、再発防止に向けて開発チーム一同で取り込んでまいりますので、
引き続きtracMoのご利用を宜しくお願い申し上げます。
ビーラボスタッフ一同より
まぁさん
2018-03-17
本日iPhoneXに機種変更したため、ようやくアプリをダウンロードしTracmo追加画面から、Tracmoのボタンを押したのですが、途中でアプリがアベンドしてしまい登録出来なお状況です。
何か考えられる対策はございますでしょうか?
>>まぁさん様
コメントいただきありがとうございます。
ご質問のiPhoneXに機種変更後にペアリングができない件について、
3月17日に発生したサーバーエラーの影響でtracMoアプリが突然に落ちる問題が確認しております。
3月18日の時点でサーバーが復旧しており、すべてのエラーが解消しました。
お手数おかけいたしますが、お手元のtracMoでもう一度ペアリングをお試しいただけますでしょうか。
もしペアリングできない場合、一度tracMoアプリからアカウントをログアウトしていただき、再度ログインしてからペアリングをお試しくださいますようお願いいたします。
この度はご迷惑おかけしましたことをお詫び申し上げます。
今後、再発防止に向けて開発チーム一同で取り込んでまいりますので、
引き続きtracMoのご利用を宜しくお願い申し上げます。
ビーラボスタッフ一同より
HIRO.F
2018-03-20
返答いただき、ありがとうございました。
https://plaza.rakuten.co.jp/hkages/diary/201803190007/
帰ってから試してみました
一応、登録できる。。。
しかし。。。
やはり、Andoroid 8.0と相性が悪いのか、登録画面にならないことが多いです。
登録の方法の動画を見て、戻ったら、登録画面になっていたり、アプリを強制終了してやらないと出てこないことが多かったです。
このあたりは改善していただきたい。
それと、一台、スイッチを押しても、反応ないのがありました。
他の電池を入れると、反応ありました。だめだった電池を、他に入れるとだめなので、電池がないようです。
持ち合わせなかったので、大量にモノタロウで注文いたしました。。。
HIRO.F
2018-08-09
やっと、国内販売が発表となりましたね。
7月ギリギリですね。
しかし、この発表では、Bluetooth5.0や、メッシュネット、ステーションのことは、一言も出てきませんね。
考えたくないですけど、仕様変更されたのでしょうか?
それと、以前は、アメリカで特許申請中の技術により、電池はボタン電池1個で最長一年半を実現。省電力化 をウリにしてましたが、この言葉も消えて、電池交換可のみがウリになってますね。
まだ、試作だから、バッテリーがすぐになくなるのだと思ってましたが、β版とアラームの大きさとクリック感の改善くらいの差と書かれてるので、省電力にはなってないのですよね。
何度交換しても1~2ヶ月で切れるので、気がついたら、何十日も経っていたという状態になっています。
電池の購入、交換が大変です。
kotyuchan
2019-06-27
アマゾンの口コミにもあったように、電池の蓋のロックの作りが悪く、自分も4個セットのうち2個が、外れて無くなっていました。
蓋がなければ、電池を入れる事が出来ず結果的に使い物にならなくなるため、メーカーに問い合わせたところ、消耗品とお考え下さいとの回答でした。
音量も小さく、電池も数ヶ月でなくなり、
気がついたら電池がなくなっていて、いざ探しす時がきても、意味が無い事があります。
tileにしておけば良かったと思っています。