生活がよりスマートに? 未来的な製品3選

指のジェスチャーによってスマートウォッチを操作できるコントローラー/通話機能を備えた指輪型デバイス/骨伝導技術を採用した耳をふさがないヘッドホンetc.
まるでSF映画に登場するようなデバイスにも思えますが、これらはすべて+Styleで販売されているものです。革新的な機能と未来的なデザイン、この2つを両立させたデバイスに魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、上記で挙げた3製品「Flicktek Clip (フリックテック クリップ)」、「ORII(オリー)」、「BatbandR(バットバンド)」について詳しくご紹介していきます。新しいテクノロジーや斬新なデザインの製品に興味があるという方は、ぜひ記事をチェックしてみてくださいね。
▼お使いのスマートウォッチがさらに進化!
「Flicktek Clip」は、Wear OSを搭載したタッチスクリーンスマートウォッチ(Android)用コントローラーです。時計バンドの内側に本体を装着すると、センサーで指のジェスチャーを検知可能に。専用アプリ「Flicktek」と連動して、盤面に触れることなくスマートウォッチを操作できます。
ジェスチャーは手をパーに開く/閉じる/親指と人差し指で丸を作るなど簡単なものばかり。これらの動きによって、例えば音楽ストリーミングサービス「Spotify」で再生しているトラック変更したり、一時停止したりできるようになります。タップやスワイプの回数を減らせるだけでなく、手が離せないときやランニングの最中といった場面で、スマートウォッチをサッとコントロールできるでしょう。
「Flicktek Clip」に対応するスマートウォッチは、Misfit Vapor 2/Diesel On Full Guard 2.5/Kate Spade New York Scallopなど、さまざま。その他の対応製品については、下記リンクを参照してください。
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▼指がスマホに変身!
続いてご紹介する「ORII」は、GoogleアシスタントやSiriと連携して使える指輪型のスマートデバイスです。
使い方はとってもユニーク。「ORII」のボタンをタップし、装着した指を耳にあてると……。「今日の天気は?」「午前7時に起こして」などと話しかけるだけで、スマホの音声アシスタントが起動します。さらに、指を耳にあてたまま、「ORII」を使って通話することも可能です。まるで指がスマホに変身したかのようですね。
なぜ、指を耳にあてることで「ORII」に音声が伝わるのでしょうか。それは、骨を通じて音声が伝わる仕組み「骨伝導技術」を採用しているからです。これにより、内耳に音声を直接届けるため、大きな騒音のある場所でも、通話の際に相手の声を聞き取りやすくなっています。
このほか、SMS/Facebookメッセンジャー/LINEなどの通知機能も備えるなど、非常に便利な「ORII」。ご好評のため、現在販売数が残り少なくなっています。購入希望者の方はお早めに詳細をチェックしてみてくださいね。
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▼耳をふさがないヘッドホンとは?
スタイリッシュな見た目をした「BatbandR」は、耳をふさがずに使えるヘッドホン。周囲の音を聞き逃さずに、音楽鑑賞を楽しめるスグレモノです。先ほどご紹介した「ORII」と同様に「骨伝導技術」を採用しており、内耳に直接音を届けます。
その見た目通り、使い方もとてもシンプル。本体側面にセンサーやボタンが搭載されており、それらをタップ&スワイプすることで、ボリューム調整やトラック変更が可能です。もちろんBluetooth(R)に対応しており、スマホ内の音楽を気軽にお楽しみいただけます。また、全方向型マイクも備え、スマホにかかってきた電話を受けることもできますよ。
人間工学に基づいたデザインで軽い運動でも頭からずれにくいため、ランニング時にもご利用いただけるでしょう。
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各製品ページでは、デザインや機能、価格について詳しくご紹介しています。気になるアイテムを見つけた方は、ぜひ詳細をご確認ください。