行楽の秋に使いたい♪ オススメの3製品をピックアップ

深まる秋。暑さもやわらぎ、お出かけに適したシーズンが近付いています。10月から11月にかけて、紅葉狩りに出かけたり、旬のグルメを求めて遠出をしたりと、さまざまな形で“行楽の秋”を満喫される方、いらっしゃるでしょう。
ということで今回は、お出かけ時に役立つIoTグッズをピックアップ。気軽にセルフィーを楽しめるスマホカバーや、貴重品の置き引き/紛失を防ぐトラッカーなど、注目の3製品をご紹介します。
▼自撮り棒の持ち運びは不要
日頃から、InstagramやFacebookにセルフィーを投稿されている方なら、旅先で自撮り棒を利用することもあるでしょう。周りの方にお願いしなくてもサクッと写真が撮れる、とても便利なグッズですが……。撮影のたびスマホに取り付けたり、わざわざ持ち歩いたりするのは、少々面倒です。
そこで、もっと気軽にセルフィーを楽しみたいという方に向けて、「SEAJIC(シージック) ニューモデル」をご紹介しましょう。こちらは、iPhoneケースと自撮り棒が一体化した製品です。背面に収納されたスティック部を伸ばせば、スマホケースが自撮り棒に早変わり。先端にはシャッターボタンが搭載されているので、撮影も楽々です。
現在、iPhone Plus用(6、7、8 対応)、iPhone用(6、7、8対応)の2タイプを販売中。iPhone Plus対応モデルは、本体重量が127g。iPhone対応モデルは100g。スティック部にはアルミ素材を採用しているため、軽さと耐久性の高さを実現しています。
ケース側面には、落下衝撃に備えた、やわらかい素材のバンパーを搭載。また、横向きにすれば、折りたたんだスティック部がスマホスタンドになるなど、iPhoneケースとしての魅力もたっぷりです。
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▼貴重品の紛失リスクを低減!
旅行中。どこかに財布を置き忘れたり、カバンを置き引きされたりしたら……。楽しい気分が台無しですよね。そんな事態を防ぐために、貴重品の紛失リスクを低減するBluetooth(R)トラッカー「tracMo(トラクモ)」を使ってみませんか?
使用するには、財布/カバン/鍵といった貴重品に取り付けて、お使いのスマホとペアリングすればOK。スマホアプリから「tracMo」を鳴らせるので、貴重品を見失った場合もすぐに位置を特定できます。
「tracMo」が動きを検知したり、スマホから離れたりすると、通知を送る機能も便利です。うっかりした置き忘れ、または置き引き被害から貴重品を守ってくれます。
「tracMo」は他社製のBluetooth(R)トラッカーと比べて、やや厚みのある点がネックといえるでしょう。しかし、これは電池交換に対応しているため。使い捨てのBluetooth(R)トラッカーとは異なり、電池交換を済ませれば、繰り返しご利用いただけますよ。使い捨てにならないクオリティ、ぜひお試しください。
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https://plusstyle.jp/shopping/item?id=300
▼“もしも”に備えて
万が一、事故が発生した場合、状況を記録として残せるドライブレコーダー。秋に車で遠出をするという方は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
+Styleで販売中の「YI Ultra Dash Camera(シャオイー ウルトラダッシュカメラ)」は、2.7Kの高解像度撮影に対応した製品。車のナンバーや、道路標識、通りの建物などを鮮明に記録できます。約140度の広角レンズを搭載し、3車線分の広範囲をカバー。F値1.9の大口径レンズにより、夜間でも映像はクリアです。
また、録画データがSDカードいっぱいになると、上書き録画を自動的にスタート。容量不足を気にする必要はありません。一方で、急ブレーキや急発進、衝撃を感知した際の撮影データは、保護ファイルとして自動保存されます。さらに、録画用microSDカード(16GB)や、充電用DCチャージャーが付属しているのも嬉しいポイントです♪
>>「YI Ultra Dash Camera」の購入はコチラから
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=278
以上、3製品をご紹介いたしました。各製品ページでは詳細なスペックやデザインなどをご覧いただけます。気になるIoTグッズを見つけた方は、ぜひアクセスしてみてくださいね♪