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+Style家電自動化メソッド ~天気やGPSでリモコンもかんたん自動化編~

+Style家電自動化メソッド ~天気やGPSでリモコンもかんたん自動化編~

突然ですが、自宅にあるリモコンの数を数えてみたことはあるでしょうか。テレビ、ブルーレイレコーダー、エアコンなどはもちろん、機種によっては照明や扇風機、ロボット掃除機にもリモコンが付いてきます。

リモコンのお悩みは「スマートマルチリモコン」で解決

家電の数だけ増えていくリモコンですが、あまりたくさんあると置き場所が決まらず散らかった部屋に見えてしまったり、必要なリモコンを探しにくくなったりと不便なことも。そんな悩みを解決できるアイテムが「スマートマルチリモコン」です。

 

大量のリモコンをスマホひとつに集約

直径約6cmのコンパクトボディー

「スマートマルチリモコン」の本体は、直径約6cmの小さな円盤型をしています。操作したい家電に赤外線が届く範囲に設置しておけば、スマートフォンをリモコン代わりにするための橋渡しをしてくれます。

操作にはアプリ「+Style」を使い、Androidスマートフォン/iPhoneに対応。大量のリモコンはしまってお部屋もすっきり、置き忘れたリモコンを探す手間もなく、家中の家電を手元のスマートフォンひとつで操作できます。

スマートスピーカーがあればもっと便利に

また、スマートスピーカー(Google アシスタント/Amazon Alexa)があれば、「OK Google, ○○をつけて」のように話しかけるだけで家電を操作できちゃいます。

 

普通の家電を家の外からも操作可能

リモコンをまとめられるだけでなく、どこからでも操作できるというメリットもあります。

アプリでどこからでも操作できます

「スマートマルチリモコン」から家電までは元のリモコンと同じ赤外線で、スマートフォンから「スマートマルチリモコン」まではネット経由でやり取りする仕組みなので、家の外からでも同じように操作できます。


リモコン画面

たとえば帰宅する前にエアコンをつけて快適な室温にしておいたり、お出かけの際に消し忘れた家電を家に引き返すことなく消したりできます。一人暮らしで遅い時間に帰宅する人なら、帰宅する少し前にライトをつけて明るくしておく(他に人がいると思わせる)という防犯テクニックにも応用できるでしょう。

 

自動化すれば操作不要でもっと快適に

「スマートマルチリモコン」を上手に活用すれば、リモコンの使い分けどころか、その都度家電を操作すること自体からも解放されます。


温度/湿度/照度センサーを搭載

+Styleのスマートマルチリモコンには、温度/湿度/照度のセンサーが搭載されており、その情報はアプリのリモコン画面から見られるだけでなく、自動化設定にも利用できます。分かりやすい例では「室温が○○度以上のときに冷房ON」などはすぐに思いつく設定ですが、これだけでは家にいない時間帯など意図しないタイミングでも動いてしまいますよね。


条件とタスクを選ぶだけで簡単に自動化できます

複数の条件を組み合わせて設定できるのが良いところで、たとえば「室温が○○度以上、明るさが○○ルクス以上(電気がついている=家にいる)のときに冷房ON」のように、複数のセンサーを使った実用的な自動化設定もプログラミング不要で手軽に作れます。


「GPS連携」で消し忘れのモヤモヤも解消

自動化設定には、本体に内蔵されたセンサー以外にも、アプリで取得した天気や日没時刻などさまざまな条件を設定できます。特に注目の機能は、3月に追加されたばかりの「GPS連携」です。

地図上で自宅や職場などの場所を指定して、数百m以内に入った時/出た時の動作を決められます。この機能を使えば、“外から操作”の例に挙げた「帰宅前にエアコンをつけておく」「出かける時に家電の消し忘れを防ぐ」といった使い方なら、スマートフォンを取り出す必要すらなく自動で行ってくれます。

 

設定も簡単、買い替えいらずでスマート化

1台で家中の家電をもっと便利に使える「スマートマルチリモコン」ですが、使いこなせるかどうか不安な方もいるかもしれません。設定方法も少しチェックしてみましょう。


主要メーカー500機種以上のリモコンデータを収録

機能の要となるのが、手持ちの家電に合ったリモコンデータを登録する作業です。無線リモコン方式(RF/Bluetooth)を除く一般的な赤外線リモコンを使う家電なら、多くの機種で利用できます。

主要メーカー500機種以上のリモコンデータが収録されているので、家電本体や説明書に書かれた型番を探して選ぶだけで使えるものが多いです。プリセットされていない機種でも、所定の手順でリモコンをマルチリモコンに向けて赤外線を送れば手動で登録できます。

ひとつでスマートホームを実現できる万能アイテムです

スマートホームというと、家中の機器をスマートフォン連携や遠隔操作に対応した最新・高機能の製品に買い替えなければいけないという先入観もあるかもしれません。

しかし、今回紹介した「スマートマルチリモコン」やスマートプラグのように普通の家電とアプリの仲介役になる機器を導入する方法なら、初期投資は少なく済みます。また、家電ごとに別々のアプリ・サービスが必要ということもなく、使い勝手の面でもメリットがあります。これからスマートホームに挑戦してみたい方が最初に導入するアイテムとしてもおすすめです。

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