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休日どうする? 遊べるIoTグッズ3つをご紹介

休日どうする? 遊べるIoTグッズ3つをご紹介

IoTグッズといえば、Bluetooth(R)トラッカーや、見守りカメラのように、日々の生活をサポートするものというイメージがありますよね。しかし、中には、エンターテインメント性が高い製品も販売されています。ということで今回は、ホビードローン、アプリと連動するボードゲーム、音楽制作を楽しめるポータブルマイクなど、“遊べるIoTグッズ”をご紹介しましょう。


▼まるでプラモ! 作って飛ばせるインドアドローン


最初に取り上げる「LIVE CAM DRONE」は、簡単に飛ばせるインドアドローン。大きな魅力は、自分でドローンを組み立てられる点です。プラモデル制作がお好きな方にとっては、たまらない製品といえそうですね。

機体の操縦は、専用アプリをインストールしたスマホやタブレットから行えます。「チルト操縦モード」を利用すれば、スマホを前後左右に傾かせるだけで、ドローンの操作が可能です。また、機体には超小型カメラが内蔵されています。操縦しながら、動画や静止画の撮影、FPV(一人称視点)でのライブビューをお楽しみください。

「組み立てるのは面倒……」という方には、「PXY SMART」(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=165)をオススメします! こちらは、組み立てる必要がないインドアドローンです。「LIVE CAM DRONE」と同様に、スマホからの操縦や空撮を楽しめますよ。

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▼アプリと連動♪ リアルタイム戦略ボードゲーム

「CODE HORIZON」は、専用アプリを使いながら遊ぶ2人用の対戦ボードゲームです。プレイヤーは、テーブル上のロボット「ヴァルキリーローバー(VRO)」、アプリ上の歩兵部隊「マーシナリー」を戦略的に配備し、敵の撃破を目指します。

マーシナリーは、バーチャルな部隊のため、実際のテーブル上では、姿を見ることができません。対して、VROは、指示された戦術コマンドに従って動く自律型のロボット。各VROはレーダーによって、周囲の状況を読み取り、相手のマーシナリー部隊を発見すると、プレイヤーのスマホに報告を送ります。敵に気づかれずに、部隊を展開しましょう。

「敵のVROを全て戦闘不能にする」など、与えられたミッションを達成すると、ゲームに勝利できます。敵の情報を収集、動きを予測し、戦略を考えることが重要です。休日は、じっくり「CODE HORIZON」で遊んでみては?

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▼音楽制作に最適!


「休みの日は、自宅で音楽制作!」という方には、ポータブルマイク「Lolly」がオススメです。iPhoneをはじめとするiOS端末の充電口に差し込むだけで、3D録音が可能になります。専用アプリのインストールや、Bluetooth接続など、使用前の面倒な設定は一切必要ありません。

3D録音とは、音の方向や距離、拡がりを記録することを指します。「Lolly」は正面・左・右から集音するため、より臨場感あふれる録音が可能になるのです。録音したサウンドは、GarageBandなど、さまざまなアプリですぐ編集できます。また、音楽制作以外でも、動画撮影や、ビデオ通話、インタビューの録音など、さまざまなシーンで利用できますよ。

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“遊べるIoTグッズ”3つを紹介しました。 各製品のページでは、機能やデザインをより詳しく説明しています。気になる製品があったら、ぜひチェックしてみてくださいね。

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