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コンセントに挿すだけで遠隔操作に対応 お使いの家電を“スマート化”する「スマートWi-Fiプラグ」をレビュー

コンセントに挿すだけで遠隔操作に対応 お使いの家電を“スマート化”する「スマートWi-Fiプラグ」をレビュー

家中の電化製品をネットに接続して、スマホや音声でコントロールできる“スマートホーム”。最近よく耳にする言葉ですが、これを実現するには「家電を買い替えなきゃ」と思っている方もいらっしゃるのでは。たしかに、初めからネットに対応した“スマート家電”を購入するのも1つの手です。しかし、いわゆる“家電リモコン”を使って、いまお使いの家電をお手軽にスマート化するという方法もあります。

家電リモコンとは、テレビ/エアコン/照明器具など、赤外線リモコンに対応した製品を複数まとめてスマホアプリから遠隔コントロールできるアイテムです。帰宅前にエアコンをオンにして部屋を暖かくしたり、スマートスピーカーと連携させて声でテレビをオフにしたりetc. さまざまな使い方ができます。+Styleでも、定価6,480円(税込)とリーズナブルなStyleオリジナル製品、「スマートマルチリモコン(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=413)」を販売中です。

ただ、「スマートマルチリモコン」でも遠隔コントロールできない家電というものもありまして……。例を挙げるなら、アナログスイッチでオン・オフを切り替える照明や加湿器、サーキュレーターなどですね。つまり、赤外線リモコンを使わない家電は、「スマートマルチリモコン」だけだと操作の仕様がありません。意外とこうした家電製品、部屋を探すと出てくるのではないでしょうか。もし、そうした家電をスマート化したいとお考えなら、こちらの製品をオススメします。

+Styleオリジナル製品の「スマートWi-Fiプラグ」です。赤外線リモコンに対応していない家電をスマホから操作したり、音声で操作したりできるスグレモノ。タイマー機能がない家電でも決まった時間に起動するよう設定したり、ほかの家電と連携して動作させたりすることが可能です。では、実際に“赤外線リモコン非対応の加湿器”と接続しながら、機能を詳しく見ていきましょう。

 

▼基本的な使い方は?

「スマートWi-Fiプラグ」は、本体をWi-Fiに接続した状態で、家電とコンセントの間に挟んで使います。これにより専用アプリ「+Style」から、接続した家電のオン・オフ切り替えが可能に。仕組みはとてもシンプルで、「スマートWi-Fiプラグ」が“家電側のプラグをコンセントに自動で抜き挿ししてくれる”といったイメージです。

電源のオン・オフ切り替えは、アプリ画面をタップするだけ。もちろん、離れた場所からでも操作できます。加湿器の場合だと、帰宅前に電源をオンにして部屋の湿度を快適にしておくといった使い方ができそうですね。「スマートWi-Fiプラグ」の価格は1個1,980円(税込)、2個セットで3,280円(税込)とお手頃価格。既存の家電をどうにかしてスマート化してみたいという方にオススメします。類似製品の中には、ほかのコンセントの差し込み口を邪魔してしまうものもありますが、「スマートWi-Fiプラグ」のサイズはとてもコンパクトなので、上下にほかのプラグを差し込めるのもポイントです。

「スマートWi-Fiプラグ」のさらなる魅力は、単純に電源をオン・オフできるだけでなく、接続した家電の機能を大幅にグレードアップできること。例えば、冬の必需品である加湿器。喉が乾燥しがちな筆者は写真の加湿器を愛用中です。サイズもデザインも気に入って使っているのですが、本体にはミスト量を調整するつまみしかなく、タイマー機能がないところに少々不便さを感じていました。寝ている間ずっと付けておくわけにもいきませんし、かといってすぐ電源を切ると朝起きた時に喉に痛みが……。

 

そこで、「スマートWi-Fiプラグ」を利用すれば、「+Style」アプリで「ON/OFFタイマー」を設定可能。これで、指定した時間に電源をオフできます。加湿器を付けっぱなしにする心配はもうありません。また、決まった曜日や時間に電源をオン・オフすることもできるので、いつもの帰宅時間に合わせてスケジュールを設定しておけば、家に帰る途中に毎回アプリを立ち上げて加湿器をオンにしなくてもOKです。

ただ、先ほども触れたように、「スマートWi-Fiプラグ」は “家電側のプラグをコンセントに自動で抜き挿ししてくれる製品”です。そのため、加湿器本体の電源がオフになっていると、いくら「スマートWi-Fiプラグ」を遠隔でオン・オフしても、加湿器は起動しません。この点にご注意ください。

 

▼機器連携でさらに便利に

+Styleオリジナル製品は、すべて同じ「+Style」アプリで操作できるうえに、アプリの「スマートモード」を使って機器同士を連携できる特長があります。「スマートWi-Fiプラグ」も例外ではありません。特に、「スマートマルチリモコン」と一緒に使うことで利便性がよりアップします。

例えば、「スマートマルチリモコン」は温度・湿度・照度センサーを搭載しているのですが、これが検知した部屋の湿度をトリガーにして、「スマートWi-Fiプラグ」、つまり加湿器の電源を自動でオンにできるというわけです。「スマートモード」を起動して、「『スマートマルチリモコン』が検知した湿度が40%以下になったら、『スマートWi-Fiプラグ』の電源をオン」などと設定するだけなので、とても簡単です。

 

また、部屋の乾燥に気を配っている方なら、暖房を付けるときは必ず加湿器も一緒に付けますよね。「暖房の電源を入れて、加湿器も付ける」。本当にささいな動きではありますが、この一連の動作、スマホをワンタップするだけで完結できたら、とても便利だと思いませんか?

 

これも「スマートモード」なら可能です。「シーン設定」では、「スマートマルチリモコン」と接続済みのエアコンと、「スマートWi-Fiプラグ」が同時に起動するよう、設定できます。操作を実行するときは、アプリのホーム画面に表示されているボタンをタップするだけです。「暖房を入れていたのに加湿器を付け忘れていた……」などという、“うっかり”も予防できるでしょう。また反対に、エアコンと加湿器を同時にオフすることもできますよ。

 

▼離れて暮らす家族の見まもりに

最後に「スマートWi-Fiプラグ」の意外な使い方、“離れて暮らす家族の見まもり”をご紹介しましょう。「スマートWi-Fiプラグ」では、接続している家電の「電流/電力/電圧/累計電力量」といった電気使用量をアプリ画面で確認できます。

実は、このとき計測した「電力(W)」の値、また電源のオン・オフをトリガーとして、お使いのスマホに通知を送ることが可能です。例えば、離れて暮らす家族の自宅にあるテレビに、「スマートWi-Fiプラグ」を接続したとしましょう。すると、テレビの電源を入れた、もしくは視聴時間が一定時間を超えると、お使いのアプリに通知が届きます。

一般的に、テレビは毎日電源を付ける家電ですよね。ですから、テレビが一切使われている様子がないときは、何かアクシデントが発生した可能性がある……ということになります。離れて暮らす家族の安否を毎日確認でき、異変があった場合はいち早く察知できるというわけです。

愛着のある既存の家電をスマホや音声で操作でき、ほかの家電と連携して賢く使える「スマートWi-Fiプラグ」。すでにスマートスピーカーや家電リモコンをお使いの方は、自宅のスマートホーム化をより完璧なものにするためにできますし、スマート家電をまだ使ったことがない方は、スマートホーム入門としてお試しいただけるでしょう。詳しい機能やスペックが気になる方は、ぜひ下記のリンクをチェックしてみてください。

 

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