+Style MAGAZINE

スマートホーム

屋外の防犯カメラより、コスパの高い「スマートホームカメラ」で安心を

屋外の防犯カメラより、コスパの高い「スマートホームカメラ」で安心を

マンションには監視カメラがありますが、個々の部屋は監視していません。一戸建てならなおさら無防備です。しかしセキュリティ会社と契約したり、防犯カメラを工事でとりつけたりするのはちょっと……という方に朗報です。あなたのスマートフォンを使って、お家のセキュリティを強化できる、お手軽でコストパフォーマンスの高いスマートホームカメラをご紹介しましょう。

目次

屋外の防犯カメラより、コスパの高い「スマートホームカメラ」で安心を

たまたま、狙われたことがないだけかもしれないあなたの家

防犯対策の方法

もっと簡単に、スマート防犯対策ならすぐ実行

セキュリティのみならず、日常的に使えるスマートホームカメラが一番

たまたま、狙われたことがないだけかもしれないあなたの家

まずは、空き巣の実態からみてみましょう。

空き巣の発生件数

不在の家や事務所、倉庫などを狙って侵入し、金品を奪う「侵入窃盗」は、警視庁の統計によると都内におけるその発生件数が減少していることがわかります。

平成30年:4,575件(前年より662件減った12.5%の減少)

その中でも不在の住宅を狙って侵入する「空き巣」は39.0%を占めています。東京都の世帯数は669万世帯(平成27年国勢調査)なので、その狙われる確率は極めて少ないのかもしれません。しかし、油断はできないのです。

確率上、「たまたま被害に遭わなかった」だけかも知れません。空き巣犯に狙われれば、ドアのダブルロックの開錠、窓格子の取り外しなどは彼らの技術ならば難しくありません。ちょっとした外出の隙、就寝中や入浴中に犯行に及ばれることもあります。ましてや不在が多くなる年末年始は、空き巣犯にとっては絶好の機会となるわけです。

こんな家は狙われやすい!

仕事も忙しくなり、買い出しや正月の準備、そして帰省や旅行で不在が多くなる年末年始の注意点として、空き巣に狙われやすいケースを見てみましょう。

・留守宅:玄関や室内に灯りがない、郵便受けの新聞や手紙類が溜まっている、インターホンを押しても返答がない。

・見通しが悪い路地や家の裏手:ブロックや植木等で隠された部分(死角)が多い。

・開錠しやすい鍵類:シングルロックのドアや窓。破りやすい材質の窓やドア。

・進入の足場がある:塀や置物、エアコンの室外機、庇、道路の電柱などを使って窓や2階への進入路がある。

・防犯設備がない:セキュリティ会社のシール、防犯カメラ、防犯ライトの有無がわかる。

・近所に人気がない:目撃や通報のリスクが低い。

普通の家なら、実はどこかに弱点があるように思えます。狙われてしまえば、マンションの上層階でも非常階段や壁を伝って侵入されるので安心できないわけです。

防犯対策の方法

それでは、一般的な防犯対策について整理してみましょう。

安心なホームセキュリティだが、その相場はやはり高め

ドアや窓の近くに警備会社のステッカーが貼ってあると心強いものです。しかし、次の表は代表的なホームセキュリティサービスの基本タイプの概要をまとめたものですが、家庭によっては難しい料金かもしれません。また、これは基本プランなので家の形状や部屋数によっては機器類の設置が増え、またオプションプランなどを追加することで、この金額よりは高くなることも考えておく必要があるでしょう。

サービス名

概要

初期費用(税別)

月額料金(税別)

 

戸建てプラン「セコム・ホームセキュリティNEO」

 

防犯診断、セキュリティ機器一式、異常感知、異常時の駆けつけ、補償制度。

【買い取り料金】

初期費用:買い取りシステム料金 427,300円

設置機器の個数・建物構造・設置状況によって、料金は異なる

取付工事料は買い取りシステム料金に含まれる

4,500円

【レンタル料金】

初期費用:工事料58,000円

保証金20,000円(非課税・契約満了時返却)

6,800円(税別)

 

 

ALSOKホームセキュリティBasic

 

 

進入感知、非常通報、火災感知、緊急時の駆けつけ

【お買い上げプラン】

工事費53,000円+機器費194,600円

※機器は10年間無料保証

3,500円

【レンタルプラン】

工事費53,000円

※機器はレンタル

6,870円

【ゼロスタートプラン】

初期費用なし

※機器はレンタル

7,760円

この他にも家電メーカーや通信会社が提供するサービスもあり、月額料金は1,000円未満のものもありますが、機器の買い取りやレンタル費が求められます。防犯の他、老人や子供の見守り目的のサービスなど様々ですが、複数加入したり、オプションを加えたりするとなると、それなりの月額料金は準備しておく必要があるでしょう。

空き巣に狙われない対策を自主的に

ホームセキュリティに加入していても、空き巣に狙われるスキだらけの家であっては意味がありません。空き巣犯も、警備会社の警備員が駆けつける前に目的を果たして逃走してしまうかもしれません。前に述べた「空き巣に狙われやすい家」と反対の見た目や住居環境になるような、自主的な防犯対策も重要です。つまりドアや窓は最低限すべて二重ロックにしたり、塀や植え込みの死角をなくしたりするなどです。

もっと簡単に、スマート防犯対策ならすぐ実行

しかし実際、これらの防犯対策を実施するとなると、費用も労力も負担です。家の位置や構造上、犯罪者の進入路を塞ぐことなどができない場合もあります。玄関にセンサーつきのライトを取り付けたり、ダミーの監視カメラを設置したりするのは、比較的リーズナブルにできる防犯対策ではありますが、実は、もっとスマートに解決できる方法があります。

スマートホームカメラを使った防犯対策

空き巣犯は、子供部屋の窓から侵入してくるかもしれません。そうなると、カメラなどの防犯設備を設置しなければならなくなるでしょう。しっかりした防犯を考えると、カメラは普通の住居でも複数台必要であることがわかります。しかし、その都度、業者に頼んで壁などに取り付けるのも大変ですし、賃貸では貸主の許可を取らなければなりません。

そこで手軽に使えるのが「スマートホームカメラ」です。設置場所や置き場所を選ばないという特長が活かせます。居間などのテーブルに置いたり、フレキシブルアームで家具の一部に巻きつけたりするだけで設置完了なので簡単。操作はもちろん、いつでも手元にあるスマートフォンから行えます。

スマートホームカメラの特徴と機能

それでは「+Style ORIGINALのスマートホームカメラ(フレキシブルアーム)」の特長や機能をご紹介しましょう。

  • アプリを通して離れた場所からでもリアルタイムに室内を見守り。
  • 動きや音を検知し、スマートフォンに知らせるアラート機能。
  • マイクとスピーカー内臓で遠隔でもやり取り可能。
  • マイクロSDカードでの録画機能。
  • 都度工事や契約の必要がなく、あなたが思ったとおりの増設や場所の変更などが自由。
  • その他のスマート機器(窓が開いたことを感知するセンサー等)との連動でより確実に。

スマートホームカメラならば、年末年始前の短い期間で、すぐにでも防犯対策が行えます。またその見直しで増設したり、カメラの位置を変えたり、自由に自分だけで行えます。そして、スマートホームカメラは防犯対策だけのものではありません。

防犯以外でも使えるスマートホームカメラは、コストパフォーマンスが高い

空き巣犯に狙われなければ、セキュリティ会社へのサービス料金は、安心料という役割にしかなりません。その点、スマートホームカメラは防犯だけではなく、次のような用途にも同時に使える優れものなのです。

  • 留守中の子供やペットの見守り。
  • 台所など、離れた場所からの赤ちゃんの見守り。
  • 内蔵マイクとスピーカーによる子供やペットとのコミュニケーション。

ペットと同居のお一人住まいでしたら、職場から防犯の監視とペットの見守りが同時にできます。カメラに内蔵されたマイクからペットの鳴き声を聞いたり、スピーカーを通して声かけしたりもできるのです。このようにスマートホームカメラを持っていれば、安心と安全のほか、楽しみも得ることができるのではないでしょうか。

セキュリティのみならず、日常的に使えるスマートホームカメラが一番

空き巣対策など、以前から気になってはいたが、手間や費用の点でためらってきた方。スマートホームカメラからはじめてはいかがでしょうか。居間に置いておけば、進入犯を感知し、スマートフォンに知らせてくれます。もちろん何もないに越したことはないのですが、外出先からときどき家の様子をスマートフォンのカメラで見ることができれば、安心は大きいでしょう。ペットなどがいればなおさらです。

SHARE

この記事を読んだ方におすすめの記事

注目記事ランキング

1週間の人気記事

CATEGORY

TAG