読書に役立つIoTグッズ3選

9月到来。涼しく過ごせる日が増え、少しずつ秋の兆しが見えてきました。旬の食材を存分に楽しむ“食欲の秋”や、アクティブに汗を流す“スポーツの秋”、制作活動に没頭する“芸術の秋”もいいですが……。今年は、小説やビジネス書などをまとめて読む、“読書の秋”にしたいという方もいらっしゃるはず。そこで今回は、快適な読書を助けるIoTグッズを3つピックアップしてみました。
▼iphone 7の背面がセカンドスクリーンに早変わり♪
はじめにご紹介する「InkCase i7」は、iPhone 7に装着するだけで、本体背面が“セカンドスクリーン”になる保護ケース。省電力で目に優しいE-Ink(電子ペーパー)ディスプレイを採用している上、iPhoneを立ち上げなくても、電子書籍や記事をまとめてチェックできるスグレモノです。
気になるe-Reader(電子書籍)機能は、ソニーやアップルといった企業にも支持されている電子書籍ファイルの標準規格、ePub(イーパブ)&オーソドックスなtxt(テキスト)形式の両方に対応。多くの電子書籍を読めます。4.3インチの大きなスクリーンを備えながら、使いやすいポケットサイズに抑えているところも長所です。持ち運びのストレスなく、日々の読書を楽めるでしょう。
さらに、特別性の防眩スクリーンは日光を吸収&反射を軽減。秋空の下でゆっくり読書を楽しめます。時刻や天気、カレンダーの予定などを表示できるところも、見逃せないポイントですよ♪
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▼電子書籍を天井や壁に投映!?
長時間読書すると、首や肩の疲れは避けられないもの。「もっと楽な姿勢で本を読みたい……!」と、考えたことがある方もいらっしゃるでしょう。ショッピングで販売中の「Beam」を上手に使えば、そんな願いをバッチリ叶えてくれますよ。
こちらは、Air PlayやMiracast経由で、スマホやタブレットの画面を投映できる、LEDライト型スマートプロジェクター。「Kindle」や「Kobo」などの電子書籍ストアから目当ての本をダウンロードしておけば、それを壁や天井へ簡単に映し出せます。ソファーやベッドでくつろぎながら、壁に投射した本を読む……なんていうことも可能です。
400gと軽量で、電球ソケットに挿すだけで使える点も魅力的な「Beam」。12灯のLEDリングライトを備えているので、紙の書籍を読む際にも重宝しますよ♪
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▼作品に合わせて照明の色をチェンジ♪
「やっぱり紙の本が好き!」という方には、「COLOR UP」をオススメします。こちらは、本体下部のセンサーで色を検知し、約1,677万色を一瞬で再現できる魔法のようなインテリアライトです。
読書に集中したいときは“寒色系”の光、リラックスしながら就寝前の読書を楽しみたいときは“暖色系”の光といった具合で、シチュエーションによって色を使い分けられるのがポイント。例えば、海を舞台にした小説を読む際に青をスキャンするなど、作品のテーマに合わせて光をチョイスしたら、より気分が盛り上がりそうですね。
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読書家必見のIoTグッズ3選。気になるものはございましたか?機能やデザインの詳細に加え、それぞれの製品では動画もチェック可能です。ぜひ、アクセスしてみてくださいね