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IoT開発をお手軽&低コストで行える! プロトタイプ開発に役立つ「obniz PoCキット」

IoT開発をお手軽&低コストで行える! プロトタイプ開発に役立つ「obniz PoCキット」

私たちの暮らしに、急速に普及しつつあるIoT。自社でIoT開発を検討している企業も増えているのではないでしょうか。

ただ、開発に着手することは容易ではありません。電子回路やネットワーク設計といった知識やリソースが必要となるほか、膨大なコストがかかります。そのため、製品化に向けてアイデアが実現できるかどうかを検証するPoC(概念実証)の段階でつまづくケースも……。

そこで今回は、IoTデバイス開発を容易にする「obniz PoCキット」をご紹介しましょう。こちらは、電子回路・ネットワーク設計などが全てパッケージ化された開発ボード「obniz」と、赤外線センサーやブザーなど各種パーツがセットになったキット。開発期間を短縮し、低コストでIoT試作を進められるようにサポートしてくれます。

企業でIoTプロジェクトを担当されている方はもちろん、夏の休暇を利用して「IoT工作にチャレンジしたい」という方も、ぜひ記事をご覧ください。

▼目的に合わせて部品を選べる

「obniz PoCキット」を購入する際は、「温度や湿度を測ってグラフ化する」「スイッチを遠隔操作する」といった実現したい目的にあわせて、必要な電子部品をお選びください。

用意されている部品の種類は、GPS/ブザー/ジャイロセンサー/心拍センサーなど実にさまざま。「通信」「操作」「測定」と、大きく分けて3つの目的別で、全50種類以上の電子部品をラインナップしています。

ご注文いただくと、選択した部品に加え、開発ボード「obniz」、開発用アプリの3種類をセットにしてお届けします。「obniz PoCキット」は、オールインワンの開発キットというわけです。

▼開発ボード「obniz」とは?

「obniz PoCキット」の中心となるアイテムが、開発ボード「obniz」です。こちらをWi-Fiに接続すると、ディスプレイ上にQRコードが表示されます。それを読み取ると、ウェブページに遷移。これによって、ウェブ上で簡単にプログラムを作成・編集可能に。スマホさえあれば、IoTデバイスを動かすプログラミングを行える上に、JavaScriptやRuby、Pythonなどプログラミング言語を特定することなく、Web API経由で各種電子部品を制御できます。

「obniz」では、IoTデバイスの開発に必要な電子回路設計/ファームウェア設計/ネットワーク設計/クラウド構築がすべてパッケージ化されています。接続できる電子部品であれば全てクラウドから操作できるため、エッジデバイスのソフトを開発する必要はありません。

▼低コストで量産化!

IoTデバイスの量産化が容易な点も「obniz PoCキット」の魅力的なポイント。ESP32が実装されたチップであれば、「obnizOS」をインストールしてクラウドと連携可能です。そのため、開発段階の検証は「obniz」を利用し、量産時は機器の仕様やコストに合わせて、安価なチップを“obniz化”すればOK。ファームウェアの書き換えなどは必要ありません。セットでお届けするアプリも、そのまま量産へ転用できます。

2019年7月上旬時点で50種類の電子部品セットを用意している「obniz PoCキット」。今後はさらに電子部品の種類を増やし、最大で500種類を提供する予定です。キットの詳細やセット内容について詳しく知りたい方、ぜひ下記ページにアクセスしてみてくださいね。

>>「PoCキット-通信する-」の購入はコチラから
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=385

>>「PoCキット-操作する-」の購入はコチラから
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=386

>>「PoCキット-測定する-」の購入はコチラから
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=387

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