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お子さんの夏休みを楽しく&有意義に! 夏休みに使いたいIoTグッズ3つ

お子さんの夏休みを楽しく&有意義に! 夏休みに使いたいIoTグッズ3つ

いよいよ7月。お子さんにとって、楽しみな夏休みも近づいてきました。長期休暇の過ごし方について考え始めている親御さんも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、夏休みに使いたいIoTグッズ3種をピックアップ。夏の思い出をしっかり記録できる360度カメラ、楽しく遊べて知育にもなるホビードローン、ネットの悪影響からお子さんを守れるデバイスなどをご紹介します。

 

▼ハイブリットアクションカメラ

海水浴/旅行/花火といった、さまざまな夏の思い出。あっちにこっちにと忙しく動き回るお子さんをしっかりカメラに収めたいのなら、「Insta360 EVO」を使ってみませんか?

こちらは、周囲を余すことなく撮影できる360度カメラ。5.7K(5760×2880)の高画質360度動画と、約1800万画素の360度静止画を撮影できます。常にカメラをまわしておけば、思いがけない“面白いこと”や“楽しいこと”を撮り逃さずにすみそうです。

「Insta360™ EVO」は折り畳み式で、本体を広げれば180度撮影にも対応。しかも、180度動画や静止画を立体的な“3D”で記録できます。撮影した180度3D撮影データは、付属の折りたたみ3Dグラスとスマホを組み合わせることでご鑑賞いただけます。また、VRヘッドセット(別売り)を使用することでも再生可能です。このほか、手ブレ補正機能も優秀。滑らかな3D撮影、360度撮影が簡単にできます。

 

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▼STEM教育に最適なドローン

長期休暇を利用して、お子さんに新たなチャレンジをさせるのも1つの手でしょう。そこでご紹介したいのが、「Airblock(エアブロック)」です。見た目は単なるホビードローンですが、なんとフライト中の動きをプログラミング可能。遊びながら楽しくプログラミングを学べる“知育ドローン”です。

操縦は専用アプリをインストールしたスマホからも行えますが、離着陸/旋回/宙返りといった動作をプログラミングしておけば、思いのままに機体を動かせます。「プログラミングは難しそう……」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心を。コマンドが書かれたブロックを画面上でドラッグ&ドロップするだけでOKなビジュアルプログラミングに対応。対象年齢は8歳からで、専門知識がなくても簡単にスキルを身に付けられます。

モジュール式のブロックを採用し、簡単に機体を分解・変形できるなど、遊び心もたっぷりな「Airblock」。組み合わせ次第で、オリジナルのドローンを作って飛ばせる点も魅力です。これなら飽きることなく、プログラミング学習を続けられそうですね。

 

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▼インターネットの悪影響から子どもを守る

お子さんがインターネットを利用する機会が増える夏休み。「ネットサーフィンやゲームのやりすぎを防ぎたい」「悪影響を与えるサイトの閲覧を制限したい」とお考えなら、「Kydz (アイキッズ)」の利用をオススメします。

こちらは、自宅のWi-Fi環境を大人用/キッズ用に分けられるデバイス。本体をルーターに接続し、専用アプリをインストールするだけで、スマホからキッズ用Wi-Fiだけをオフにしたり、オンにする時間帯をタイマー設定したりできます。

さらに便利な点は、専用アプリ内のリストから特定のアプリを選んで、アクセスを制限できること。子どもに閲覧してほしくないURLを登録すれば、特定のウェブサイトへのアクセスをブロックすることも可能です。スマホやゲーム機を取り上げる、Wi-Fi自体をオフにするといった強引なやり方をしなくても、お子さんのネット利用を緩やかに管理できるでしょう。

 

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各製品ページでは、機能の詳細や価格、デザインなどについてご確認いただけます。気になるIoTグッズを見つけた方は、ぜひアクセスしてみてくださいね。

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