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夏にぴったりな防水仕様のIoTグッズ

夏にぴったりな防水仕様のIoTグッズ

夏真っ盛り。こう暑いと、海やプール、川遊びなど、水辺で涼みたくなりますが、川にぽちゃん、海にぽちゃんと、うっかり手持ちのIoT機器を落としてしまっては大変です。一方で、「肌身離さず持っているからこそ便利!」という製品も多いので、「海にもっていきたいけど、壊れる心配も……」など悩むことも。

そこで今回は、ちょっとした水濡れならしっかり防いでくれる、生活防水対応の製品をご紹介します。ただ、あくまで生活防水なので、ずっと水に浸していてもOKというわけでありません。ご注意ください。


iPhone7同様に防水仕様!
iPhone7ケース型セカンドスクリーン 「InkCase i7」

E Ink技術によるセカンド・スクリーンであり、強靭なiPhone7用ケースでもある人気商品。電子書籍や日々のニュースなど、さまざまな情報をセカンドスクリーンで閲覧できます。

E Ink技術によるセカンド・スクリーンは、目に優しいだけなく読みやすさも抜群。さらには電池持ちも良いと、3拍子揃ったスグレモノです。

そんな「InkCase i7」は、ばっちり生活防水対応。防水対応のiPhone7ですから、専用ケースとしては必須の仕様とも言えますね。水辺でも安心して使えますし、突然の雨にも慌てないで済みそうです。

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防水Bluetooth(R)トラッカー「Chipolo Plus」

スマ―トフォンとペアリングして使う、とても小さなBluetooth(R)トラッカー。カバンやカギ、さらには財布など、「大切だけど失くしやすいもの」に「Chipolo Plus」をつけておけば、万が一の時も安心です。

スマートフォンの専用アプリを使えば、落とし物の場所を地図上で確認可能。最大60m以内(周りの環境により短くなることもあります)であれば、Bluetooth(R)接続で「Chipolo Plus」を操作して、100デシベルという大音量で、メロディを鳴らすこともできます。
ちなみに逆の場合、つまり「Chipolo Plus」が手元にあるけど、スマートフォンが見つからない……というようなときは、「Chipolo Plus」をダブルクリック。スマートフォンから音を鳴らすことができます。マナーモードでもしっかり鳴りますよ。これなら、うっかりな落とし物も、すぐに見つけられそうですね。

肌身離さず持ち歩きたいこの商品も、防水に対応。規格はIPX5です。海や川での水遊びで、はねた水に濡れてしまった……というレベルの水濡れなら、まず問題ありませんよ。

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触れずにスマホを操作可能!
ボタン式スマートコントローラー「Qmote S」

誰も触っていないのに、スマートフォンのミュージックプレイヤーが突然再生(※1)したら……、ちょっと驚きますよね。そんな魔法のような操作を可能にしたのが「Qmote S」。音楽のみならず、カメラのシャッターボタンになったり(※2)、位置情報を送信したりと、さまざまな操作を「Qmote S」本体のクリックパターン、そのバリエーションで行えます。

登録できるクリックパターンは最大9種類。ボタンが1つしかないシンプルな構造の「Qmote S」ですが、長押しと組み合わせてこんなに多くの操作が可能になるのです。

こちらも、IP57相当の防水防塵性能を誇るので、水辺で安心してご利用いただけます。例えば、スマートフォンはちょっと離れた場所に置いて、プールサイドから「Qmote S」でミュージックプレイヤーを操作する……なんていう使い方もできそうですね。とはいえ、さすがに水中での操作は故障の原因となるので、お控えください。

※1 操作できないミュージックアプリもあります。
※2 カメラの起動、終了はandroid™でのみ操作可能です。

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夏にぴったりな3つの防水IoTグッズを紹介しました。皆さんは気になるもの、ありましたか? それぞれの製品ページには、より詳しい情報が掲載されています。ぜひ、アクセスして、より詳しい機能やデザインを、確認してくださいね。
 

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