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2019-03-31
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スマートロックとは|買うと得するメリットやおすすめ商品を紹介

スマートロックとは|買うと得するメリットやおすすめ商品を紹介

セキュリティ対策として優秀なスマートロック

「鍵の紛失を恐れている」「手軽に開錠したい」という人におすすめの商品と言えば、スマートロック(Smart Lock )です。スマートロックは、スマホと本体さえあれば、万全のセキュリティ対策を整えられるアイテムです。民泊や宿泊施設で使用されている鍵でもあります。

スマートロックは、スマホのように年々進化しているアイテムです。そのため、新作が出るたびに改良され利便性が上がっていますが、日本ではそれほど定着しているものではありません。

このページでは、そんなスマートロックについてさまざまな角度から解説します。スマートロックとはどのようなアイテムなのか、購入して実感できるメリットや欠点、選ぶ際のポイントなどを取り上げていきましょう。併せて、おすすめ商品も紹介しますので、スマートロックに興味のある人は、ぜひ参考にしてください。

スマートロックとは

まずは、スマートロックとはどのようなグッズなのか紹介します。家の戸締りは、金属製の鍵やカードキーを用いることが一般的ですが、スマートロックは、スマホで施錠できる優れものです。

専用アプリをダウンロードする

スマートロックを使用するためには、専用のアプリをダウンロードしなければなりません。購入した際、その商品の説明書に目を通し、正しくアプリをインストールしましょう。スマホだけではなく、パソコンやタブレットでも操作できるスマートロックであれば、非常に便利です。

カードキーを併用するスマートロックや専用リモコンで解錠するタイプもあります。また、民泊、シェアオフィス、コワーキングスペースなどがスマートロックの活躍する場面として知られています。

設置タイプと通信タイプがある

スマートロックは大きく分けて設置タイプと通信タイプがあります。設置タイプは、現状使用している鍵そのものを工事などを取り替えます。海外ではこのタイプも珍しくありません。手軽に設置できる種類であれば、両面テープなどで貼り付けて設置完了します。

通信タイプは、Bluetoothを利用するものやWi-Fiで開閉できる種類もあります。こうしたタイプだけではなく、遠隔操作できる種類、オートロック機能や開閉の履歴をチェック機能を備えているロック、ハンズフリーで開け閉めできるスマートロックもあります。

スマートロックにはさまざまな種類があるため、それぞれの機能やコスト、スペックを知り、自宅や自分に合ったタイプを選ぶようにしましょう。

年々進化を続けている

スマートロックには、比較的新しい製品のため、まだまだ課題がありますが、新作がリリースされるたびに、アップデートされ、欠点だった部分も改善されています。パソコン、スマホ、タブレットなど、短期間で進化を遂げているデバイスのように、スマートロックも低価格で使い勝手の良いアイテムが増加すると言えるでしょう。

スマートロックを購入すると得られるメリット

メリット
・開閉を手ぶらで対応可能
・会社や自宅の鍵の合鍵を作る必要がない
・IDとパスワードがわかれば開錠できる

自宅の鍵を開けようとしたとき、荷物で両手がふさがっていたり、バッグの奥底に鍵があり取り出せない、など小さなストレスを感じることがあります。これを解消できるスマートロックは、スマホさえ持たずに指紋認証で開錠をすることができます。

また、会社や自宅の場合、通常であれば合鍵を作りますが、スマートロックの場合はアプリや指紋認証で施錠・会場できるため、合鍵を作る手間や費用も発生しません。

このように、今までどうすることもできなかった鍵に関する小さなストレスや、自分の中で「当たり前」になっていた不便さを全て解消できることがスマートロックの最大のメリットと言えます。

スマホを失くしても利用可能

万が一スマホをなくしてしまっても、パソコンやタブレットからでも操作をすることができます。つまり、スマホに限らず「自分が使いやすい端末」で施錠・開錠をすることが可能です。合鍵同様に、鍵を紛失した場合、セキュリティ面を考慮し鍵を交換したり、業者に開錠を依頼しなければなりません。数万円という思わぬ出費も防ぐことができます。

スマートロックの選び方

選び方
・目的を明確にする
・機能性を確認する
・コストもチェック

スマートロックの選び方のコツは、目的を明確にすることです。オフィスで利用する場合は、権限の設定やシェアできるタイプがおすすめです。登録していない人は利用できないようにすれば、部外者の出入りを防止できます。

自宅でスマートロックを使いたい人は、複数人でシェアできることはもちろん、顔認識で鍵を開けられる種類を選びましょう。そうすれば、子どもなどスマホを所持していない人でも解錠できます。

機能性やコストも要チェック

スマートロックの機能性も無視できません。簡単に取り付けられるタイプであれば、賃貸マンションでも工事する必要はなく、安心です。

アプリを立ち上げて鍵の開閉を行うタイプや近寄るだけで勝手に開け閉めする種類もありますので、使いやすい方を選びましょう。また、電池残量を知らせてくれる機能を持ったスマートロックもあります。

もちろん、コスト面も選ぶ際には重要です。工事しなければ取り付けられないスマートロックには、もちろん工事費用がかかります。商品ごとの価格を知り、自分に合った種類を選択しましょう。緊急時に鍵が自動で開くタイプなど、防災・防犯機能に優れているスマートロックもおすすめです。

住んでいる家以外にもスマートロックを使いたい人は、南京錠タイプがおすすめです。このタイプは、自転車、金庫、倉庫、トランクなどに最適です。Bluetoothを接続したり、指紋認証で開閉したり、アプリで履歴をチェックできる種類もあります。

また、南京錠タイプは、持ち運びできるため、さまざまなシーンで活用できる優れものです。最新のテクノロジーを搭載しながらも、アナログの南京錠のように開きますので、レトロ感も楽しめるでしょう。基本的にはビジュアルはかっこいいアイテムです。

おすすめのスマートロック

項目 Tapplock one+  Qrio Lock

商品画像
寸法 約56.0(W)×34.0(D)×87.0(H)mm 約57.0(W) x 115.5(D) x 66.5(H) mm
質量 約260g 約240g
価格(税込) 13,800円 24,840円
商品詳細 https://plusstyle.jp/shopping/item?id=359 https://plusstyle.jp/shopping/item?id=309

おすすめのスマートロックは、「Tapplock one+」「Qrio Lock」です。それぞれ寸法や質量が異なるだけではなく、機能面においても違いがあります。これらスマートロックの特徴について深掘りしていきましょう。

Tapplock one+

項目 Tapplock one+
商品画像
寸法 約56.0(W)×34.0(D)×87.0(H)mm
質量 約260g
価格(税込) 13,800円
商品詳細 https://plusstyle.jp/shopping/item?id=359

「Tapplock one+」(タップロックワンプラス)は、暗証番号を覚える必要がなく、指で触れるだけで解錠できる優れたスマートロックです。価格も手頃であり、バッテリーも長持ちします。そんな「Tapplock one+」の特徴を細かく見ていきましょう。

おすすめポイント

・暗証番号や鍵を必要としない
・500人分の指紋認証を登録できる
・1年間使用できるバッテリーを内蔵

Tapplock Corp による「Tapplock one+」は、本体の真ん中部分にタッチすれば、すぐに解錠できるスマートロックです。500人分の指紋認証を登録可能であり、さまざまなシーンで利用できます。鍵の開け方は、他にもアプリを操作したBluetooth接続やモールス信号によって対応可能です。

バッテリーは、2時間の充電でおよそ1年間持続できますので、何度も充電する必要はありません。また、耐久性に優れているだけではなく、防水性や耐候性も抜群です。日常的な利用シーンにおいては、ほとんどダメージを受けません。

対応している機種は、Bluetooth4.0以上、対応OSはiOS8.0以降、もしくはAndroid4.4.2以降です。アプリは「Tapplock」を無料ダウンロードしましょう。

口コミ

良い口コミ
・金庫や倉庫に最適
・自転車にも使えて嬉しい
・旅行するときに役に立つ
悪い口コミ
・サイズが小さい
・それほど機能性がよくない
・デザイン性に乏しいかも

「Tapplock one+」の良い口コミは、さまざまなシーンで利用できるところに高い評価があります。門、倉庫、自転車などにスマートロックを取り付けられるだけではなく、旅行している時も重宝できるアイテムです。ジム通いしている人にとっても便利でしょう。

しかしながら、コンパクトなサイズ感やデザイン性に高い評価はありません。また、13,800円という手ごろな価格だからこそ、機能性に満足していない口コミもあります。高値のスマートロックは、さらに便利機能や防犯機能などを備えているため、「Tapplock one+」は利用できる場所が限定される種類です。

注意点

・充電切れに注意
・防水を意識する
・保証できないケース有り

「Tapplock one+」が充電切れしないように、定期的にアプリを確認しましょう。本体の充電切れは、LEDライトが点滅するため、わかりやすいです。充電が切れてしまったら、充電ケーブルをつなぎます。そうすれば、8秒で起動されます。

また、高い防水性能がありながらも、雨の状態によっては、故障してしまうリスクがあります。そのため、濡れる場所で利用したい場合は、防水キャップなどを用いて、防水対策しなければなりません。

保証期間は6カ月であり、この期間内に不具合があったら、交換可能です。しかしながら、マニュアル通りに使用していない、改造や事故発生時による故障、水での損傷などのケースは、保証サービスを受けられませんので、注意が必要です。

Qrio Lock

項目 Qrio Lock
商品画像
寸法 約57.0(W) x 115.5(D) x 66.5(H) mm
質量 約240g
価格(税込) 24,840円
商品詳細 https://plusstyle.jp/shopping/item?id=309

Qrio株式会社による「Qrio Lock」(キュリオロック)もおすすめのスマートロックです。このアイテムは、スマホを操作しなくても、自動で解錠できる作りになっており、オートロック機能も備わっています。「Qrio Lock」のおすすめポイントや口コミ、注意点を詳しく紹介していきましょう。

おすすめポイント

・ハンズフリーで鍵を開けられる
・スマートロックの位置情報がわかる
・優れたオートロック機能

スマホを取り出すことなく鍵を開けられるため、荷物を抱えている時などは非常に便利です。このハンズフリー機能は、生活をより快適にさせます。

また、アプリによってスマートロックの位置情報を取得し、住んでいるエリアを特定します。そうすることで、家の中にいる時、勝手にドアが開くことを防止できます。100m以内が住宅エリアとなり、家のドアの近くに来ることでハンズフリー機能が作動し、解錠する仕組みです。

さらに、ドアを閉めればオートで鍵をかけられます。センサーによりドアの位置を認識し、短い時間の外出に最適なオートロック一時停止機能もあります。いずれにせよ、オートロック機能でより生活が便利になることは、「Qrio Lock」の大きな特徴です。

合カギ共有機能もあり、いつでも合カギの設定が可能です。すべてを設定できるマスターキー、ロックの操作が可能なファミリーキー、一時的なゲストキーという種類に分かれています。さらに別売りの「Qrio Hub」を併用すると、リモート操作できるだけではなく、誰が鍵を開けたのか通知が来る仕組みも作ることができます。

Qrio株式会社では不動産事業者向けに鍵管理を手軽にさせる「Qrio Roomon」、各種デバイスで鍵の管理を行える「カギカン」というサービスもリリースしています。さらに、「Qrio Smart Tag」というスマホの場所をすぐに特定できる商品も販売しています。

口コミ

良い口コミ
・デザインがオシャレ
・申し分のない機能性
・取り付けが手軽で嬉しい
悪い口コミ
・少し価格が高い気がする
・カラーバリエーションがない
・使い方がわからない

黒いボディのデザイン、多彩な機能性などは高い評価を得ていますが、これらと同時に、取り付けしやすいことも「Qrio Lock」の良いポイントです。特別な工事などは不要であり、両面テープで貼り付けるだけの手軽さがあります。事前にドアの対応サムターンタイプは確認しておきましょう。

悪い口コミとしては、価格に関するものです。スマートロック自体、決して安くありませんが、「Qrio Lock」は24,840円であり、20,000円をオーバーしてしまいます。また、カラーはブラックのみです。スタイリッシュなデザインが魅力ながらも、インテリアにこだわりたい人は、物足りないかもしれません。

スマホなどのデジタル機器に疎い人は、使い方に困惑してしまう恐れもあります。購入後だけではなく、購入前にもしっかりと使い方を確認し、不明点を解決しておきましょう。

注意点

・ハンズフリーが正常に動作しないことがある
・対応不可のドアの種類がある
・スマホがない人は専用リモコンキーが必要

ハンズフリーがうまく動作しない、あるいはスムーズに解錠できない時もあります。動作推奨機種は、購入前に確認しておきましょう。Bluetooth接続の不備、強い電波を持つ機器がスマートロック付近にある時、スマホの電池が少ない時などは、正常に動作しない恐れがありますので、注意が必要です。

iPhoneであればiOS11.4以上、AndroidはAndroid5.0以上といった対応しているスマホだけではなく、ドアの種類によって取り付け不可の可能性もあります。サムターンがドアノブ付きタイプならば、対応不可です。つまみが特殊な形であったり、狭いスペースの場合も、同様です。

引き戸に取り付ける人は、ゴミが溜まっていたり、引き戸が変形している際は、オートロック機能を利用できない恐れもあります。サムターンの適切な高さや大きさなども、事前にチェックして、取り付けられないリスクを回避しましょう。

子どもや高齢者など、スマホを所持していない人は、別売りの「Qrio Key」が必要です。ボタン操作で解錠できるアイテムであり、スマホを紛失してしまった時も安心です。

 

スマートロックにも欠点はある

スマートロックは大変優れたキーシステムですが、いくつかデメリットがあります。例えば、電池切れやシステムトラブルには注意が必要です。ハッキングのリスクも無視できません。

また、セキュリティをさらに強化したい際は、補助錠の設置という手段もあります。このようなスマートロックが持っている弱点について細かく解説していきましょう。

電池切れやシステムトラブルに注意

かつてスマートロックのシステムの不具合により、スマートロックが機能せず、利用者を困らせてしまった事件がありました。通信機器のため、通信環境やアップデートの不具合にも影響されてしまうことは、スマートロックのデメリットになるでしょう。

また、スマホもスマートロックも、放置しておくと充電は切れてしまうものです。スマートロックの充電切れは、知らせが届くのでわかりやすいですが、スマホの電池は、気づかないうちに切れてしまいます。充電切れによって解錠できないリスクがありますので、実物の鍵は所持しておいた方が安心です。

よりセキュリティが気になる人は玄関補助錠を

スマートロックよりも万全のセキュリティ体制を整えたい人は、補助錠を利用しましょう。昨今では、防犯対策として、ひとつのドアに2つのキーを取り付けるワンドア・ツーロックが推奨されています。もちろん、スマートロックも補助錠として役立ちますが、通信機器が苦手な人は、通常の補助錠もおすすめです。

選ぶ際は、手軽に取り付けられるのか、高い防犯効果はあるのか、設置場所に適しているのかなど、さまざまな角度から検討するようにしましょう。スマホと連携しているわけではありませんが、専用リモコンなどで操作できる種類もあります。

鍵を持ち歩きたくない人は暗証番号を入れるタイプ、ピッキングが気になる人は、ディンプルキータイプを選びましょう。防犯に役立つ外付け、補助錠が見えない内付け、しっかり固定する両面付けなどのタイプもあり、それぞれにメリットがあります。

コストがかかる

スマートロックは、決して安い商品ではありません。20,000円程度の鍵であれば、比較的安い部類になるでしょう。高値の場合、80,000円程度の商品もあります。

もちろん、金額が高いほど高性能であり、基本的には長い期間使用するものですので、安い価格設定にはなりませんが、途中で故障してしまう可能性もゼロパーセントではありません。月額料金制を採用しているサービスもあり、高額の出費を避けたい人は、こうしたサービスを利用すると良いでしょう。

ドアの種類によっては取り付け不可

たいていのスマートロックは、あらゆるドアに対応していますが、後付けタイプであれば、サムターンのサイズや形などにより、取り付けできない可能性もあります。また、鍵ごと交換してしまうタイプも、ドアの材質などによっては対応不可です。

後付けタイプのテープは、時間が経過するたびに、落ちてしまう、あるいは剥がれてしまうリスクがあります。もちろん、粘着力が落ち、しっかりと取り付けていないスマートロックは、機能しません。充電と同様に、定期的にチェックするポイントです。

型取りして設置するサービスを提供している業者もありますが、スマートロックを購入する前には、必ず自宅のドアに適合するのかチェックしなければなりません。併せて、対応機種や対応OSも確認しておきましょう。

スマートロックで施錠・開錠の手間をなくそう

まとめ
・既存の鍵が必要なくなり紛失リスクも減少する
・選ぶ際は利用目的や機能性、コストなどが重要
・ハッキングなどのトラブルには注意しよう

スマートロックは専用アプリをダウンロードすれば、スマホで鍵を開ることができ、そして事前に登録しておけば、わざわざスマホを取り出さなくても解錠できる最新テクノロジーを駆使したアイテムです。そして、海外では定着していますが、日本市場ではこれから需要が拡大する見込みです。

さらにスマートロックのメリットを挙げるとすれば、鍵の受け渡しはメールなどで完結し、スマホがなくても別端末で鍵を開けられるところでしょう。とにかく手間がかからず、紛失リスクを回避できるアイテムだと言えます。

スマートロックの選び方のコツは、どこで使用するのかで最適な種類が異なりますので、目的を明確にしておくことです。それと同時に、スマートロックの機能性や価格などもチェックしておいてください。商品によって特徴が異なりますので、商品に対する理解も重要です。

システムトラブル、電池切れ、ハッキングなどには注意が必要です。また、最近話題のアイテムだからこそ、どうしても価格は高くなってしまい、ドアの種類によっては取り付けできない場合もあります。こうしたスマートロックのメリット・デメリットをおさえ、自宅に取り入れてみませんか。

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