+Style MAGAZINE

スマートホーム

スマートドアホンで安心・安全を確保しよう|外出先から来客対応

スマートドアホンで安心・安全を確保しよう|外出先から来客対応

スマートドアホンでどこでも玄関の対応が可能に

「せっかく宅配便が来たのに再配達になってしまった」「家に子供たちだけで留守番させたときの来客が心配」など、家を不在にした時のデメリットはたくさんあります。また家の中にいるときでさえも、子供の世話や家事に追われ、来客に対応できなかった経験がある人も多いのではないでしょうか。

そんな悩みを解決してくれる家電が、欧米で注目され日本でも広まりつつある、スマートドアホンです。IoT(Internet of Things)家電の1つであり、外出先であっても自分の家に誰が訪ねてきたか、スマートフォンアプリを通じて音声と画像で確認できます。

ここではスマートドアホンとはいったいどんな家電なのか、購入すると得られるメリット、商品の選び方、おすすめのスマートドアホンの紹介、もっと活用するために用意すると便利なアイテムを知ることができます。スマートドアホンを探す参考にしてください。

スマートドアホンとは

スマートドアホン(スマートインターホン)が通常のドアホンと異なる最大の特徴は、インターネットを通じてドアホンとスマートフォンを連動させるサービスを持っていることです。ドアホンが撮影している画像や音声を、インターネットを介してスマートフォンアプリで見ることができます。

自宅から離れたところで来客対応

通常のドアホンのように相手がベルを押すと、登録した自分のスマートフォンへ自動的に通知が来ます。インターネットに接続可能な場所なら、外出先でも自分の家に来た人を確認してリアルタイムでの来客対応が可能です。

さらにスマートフォン以外にもタブレットなど、アプリが使える機器ならカメラ付きドアホンの映像画面の代わりに出来ます。そのため家の中にいて玄関にすぐに行けない状況でも、そのアプリを見れる状況でさえあれば来客者に即座に対応できるのです。

画像を録画・撮影可能

セキュリティ対策としても使えるのが、スマートドアホンの特徴です。撮影した映像を自動的に録画する機能があるものや、送られてきた映像をスクリーンショットしてスマートフォンに残すことができます。見知らぬ来客者のスクリーンショットを家族に送り、相手が誰か確認することも可能です。

近年は技術の向上でカメラの画質が高いため、クリアな写真や動画が撮影できます。暗視モードといって、暗闇のライトがない状態でもモノクロ動画での画像撮影・録画が可能な製品もあるため、夜の来客時にも安心です。

空き巣対策にも有効

日本のマンションやアパートで起きる空き巣被害は、玄関から侵入されるケースが多いものの、犯人逮捕の有力な手掛かりがないままに終わることがしばしばあります。モーションセンサー機能という動きを検知する機能をもつスマートドアホンなら、ドアホンが押されなくても自動的に録画・録音してくれます。

これは有効な証拠になるだけでなく、防犯面でも安心できます。またピンポンダッシュのように、わざとドアホンを鳴らす迷惑行為の記録も可能です。セキュリティカメラを設置できない場合でも、スマートドアホンなら設置しやすく、費用面でも節約できます。

スマートドアホンを購入すると得られるメリット

メリット
・自宅にいない時でも相手が分かる
・スマートフォンアプリに通知が来るから対応が簡単
・新たに取り付け工事をする手間が少なくて済む

外出先で自宅の玄関先の対応ができる

出先で宅配便業者を確認したら再配達をその場で依頼したり、子供だけで留守番している場合は代わりに相手に対応できたりします。スマートフォンが近くにあれば、離れた部屋で洗濯物を干していてすぐに玄関に行けないときも、アプリを起動させるだけで来客対応ができるのです。

これは家から離れていても同じことで、外出時や旅行先でも家に来た人に対しすぐに対応できます。スマートフォンアプリに通知が来るため、ドアホンに気が付かなかった、という失敗も防ぐことが可能です。また風邪などで体調が悪いときでも、スマートフォンから「少し待っててください」と伝えられます。

引っ越ししても大丈夫

スマートドアホンは、特別な工事をする必要もないことがほとんどです。充電式のドアホンや電池で動くドアホンが主であり、磁石やネジ式など多彩な置き方があります。設置できる場所なら自由に移動させることができ、またアプリそのものも設定を持ちこせば機種変更しても問題ありません。

さらにスマートドアホンはWi-Fi環境があれば、ネット回線を直接接続する必要がないため、電源やインターネット回線の工事を新たにしなくてもその日から家に導入できます。賃貸マンションのように回線工事が難しい場合も、Wi-Fi環境があれば設置可能です。

またお子さんの成長に合わせて家を移る際、もともとドアホンにカメラ機能が付いている物件ならまだしも、付属していない新しい物件の場合は配線工事が必要になります。スマートドアホンは移動させるだけでOKで、Wi-Fiの設定変更を行えば元通り使えます。

家選びの選択肢が広がるのも、スマートドアホンのメリットと言えるでしょう。

スマートドアホンの選び方

選び方
・自分のスマートフォンに専用アプリが導入できるか
・自動録画機能が付いているか
・画角が60度以上ありHD画質対応

専用アプリが必要なものが一般的

専用アプリの導入については、スマートフォン自体が古すぎると対応していないことがあります。例えば「iOS 9.0以降」やアンドロイドなら「4.1以降」とアプリごとに指定があるため、スマートドアホンを買う前に専用アプリについて調べておくと安心です。

合わせて、アプリに通知される情報についても知っておくと便利です。たとえば充電のタイミングが通知されるものや、いたずらで外された時に検知して通知してくれるものもあります。自分の欲しい情報を届けてくれるアプリか知っておくと良いでしょう。

また専用アプリの導入ができない場合は、無線子機付きのドアホンを検討するのも1つの手です。100メートルほどの範囲内なら、ドアホンのカメラが映す様子を無線子機で受け取ることができます。

自動録画機能付きがおすすめ

セキュリティ面を充実させるためにも、音や振動、動きを感知して自動的に録画と録音を開始してくれるモーションセンサー機能を持つスマートドアホンがおすすめです。しかしこうした機能が増えると、値段が高くなる傾向にあります。

スマートドアホン自体の種類は年々増えつつあり、安いものなら5,000円程度で導入できますが、その分機能が少なくなったり、壊れやすかったり、デメリットもあります。費用を重視するか、ある程度使えるものを選ぶか、自分が優先する条件に応じて選ぶと良いでしょう。

カメラの画質や機能をチェック

画像を撮影するスマートドアホンのカメラの性能も重視しましょう。まず注目したいのが、ついているカメラが撮影できる範囲を示す画角です。撮影できる範囲が狭すぎると、誰が来たかカメラに映らないことも考えられ、さらに撮影できない死角が増えてしまいます。

イメージとして、指で作った枠をレンズ、目を光を感知して映像を出力するイメージセンサーとして考えると、枠が広いものほど画角が広くて多くのものが見えます。セキュリティを重視するなら、画角が広いものを選ぶようにしましょう。

画質は、映像がどの程度綺麗に映るかを示します。SDやHDなど単語で示されていることが多く分かりにくいため、下記の表にどのくらいの映像なのか具体例をまとめました。スマートドアホンの場合は、HDやSDクラスの画質のものがほとんどです。

記号 意味 どのくらいの映像なのか
SD 標準解像度テレビ DVDをテレビなどで再生した時と同じくらいの画質
HD 高精細度テレビ 地上波デジタル放送(テレビ)や、良い環境で動画サイトの動画を再生した時の画質
UHD 超高精細 4Kテレビクラスの画質
SHV 超高解像/高精細映像 8Kテレビクラスの画質

 

おすすめのスマートドアホン

ここまで解説した条件を、すべて満たしているスマートドアホンが「【+Style ORIGINAL】スマートビデオドアホン」です。販売している+Styleは「モノのインターネット」とも呼ばれるIoT家電を発売したい企業と、自分の家に合うIoT家電が欲しい消費者を繋げるサービスを手掛けています。

さらに同じ【+Style ORIGINAL】の商品同士なら1つのアプリで管理できるため「今後IoT家電をもっと充実させたい」と考えている人にもおすすめです。どんな点がメリットになるか、実際に使った人の良い口コミ・悪い口コミ双方を踏まえて紹介します。

 

【+Style ORIGINAL】スマートビデオドアホン

商品名 【+Style ORIGINAL】スマートビデオドアホン
商品画像
使用アプリ +Style
外形寸法 約58.0(W)×26.0(D)×130.0(H)mm(バッテリーボックス装着時)
約58.0(W)×26.0(D)×60.0(H)mm(バッテリーボックス取り外し時)
撮影解像度 (最大)1280×720p
イメージセンサー 1/4インチ CMOSセンサー 100万画素
画角 150度
暗視モード 自動切り替え、赤外線暗視モード搭載
映像圧縮方法 H.264
フレームレート 最大25フレーム/秒
ビットレート 32kbps~2Mbps
カメラ画質 HD、SD
充電時間 約8時間
動作環境 温度:0度~40度
湿度:20%~80%(ただし結露しないこと)
商品詳細 https://plusstyle.jp/shopping/item?id=356

おすすめポイント

・ドアベルが押されるとすぐにスマートフォンに通知が来る
・電池式なので配線工事も不要で導入費用が少ない
・スマートフォンアプリへのデバイスの追加はQRコードで行えるので簡単

ドアベルはもちろん、「【+Style ORIGINAL】スマートビデオドアホン」にはモーションセンサー機能が搭載されており、動きを感知すると自動録画が行われる機能や自動アラート機能が搭載されています。赤外線暗視モード搭載で、夜間の画像も白黒で映し出してくれます。

自動アラート機能はそのままアプリに通知として発信されるため、出先でもすぐに確認できます。リチウムイオン電池に充電する仕組みとなっているため、配線工事もいりません。Wi-Fi環境が整っていればインターネットへ接続可能なため、インターネット回線を機器の近くまで引っ張る必要もないのです。

また自動録画された動画はmicroSDカードに保存され、日付ごとにさかのぼってチェックできます。最大で128GBのmicroSDカードが使用できるため、最大でおよそ44時間前後の録画が可能です。1回につき30秒として、5,000回分は記録できます。録画機能が不要なら、microSDカード無しで使いましょう。

リーズナブルかつ多機能

導入に伴う費用は、Wi-Fi環境がそろっていれば本体価格11,800円(税込)とmicroSDカードの費用だけであり、IoT家電の中でも比較的お得です。スマートドアホンの機能だけが欲しい、という人も、費用面を抑えることができます。

また双方向通信ができるため、家族が帰宅した時にドアホンを押すように伝えておけば、自分より先に帰宅する場合に通知が来ます。その場で「お風呂の用意をしておいてほしい」や「買い物して〇時くらいに帰る」など通話をすることも可能です。

単なるセキュリティとしての役割だけでなく、家族とのコミュニケーションツールとして利用できるのも、スマートビデオドアホンがおすすめな理由です。

画質は通信速度やスマートフォン次第で変わる

映像はHDもしくはSD画質で確認でき、画角は150度となっています。カメラを中心に150度の範囲が映像として撮影できる、ということです。カメラを背にまっすぐ両手を左右に広げると180度ですから、それなりに広い範囲を確認でき、死角も少なくなっています。

インターネット通信で画像をスマートフォンに送るため、通信速度に応じて画質が異なります。最も低い速度の場合だと古い携帯のワンセグと同じくらいになるため、粗く感じるかもしれません。通信環境が良好であれば、Blu-rayを再生した時と同じくらいののクリアな画質で確認できます。

口コミ

良い口コミ
・スマートビデオドアホンで宅配便の人を確認、玄関のロックをスマートフォンから外して荷物を家の中に置いてもらうようにしたところ、再配達の手間がかからなくなった
・モーションセンサー機能で通知が来たので見ると見知らぬ人が居たため、留守番していた子供たちに誰が来ても外に出ないよう電話することができて安心感が増した
・配線工事が必要ないので取り付けも簡単、在宅で仕事をしていて中々来客対応できないことも多いため、手元のスマートフォンですぐに誰が来たか確認できると楽でいいし、かなり広範囲が見渡せるので防犯面でも安心感があった
悪い口コミ
・通信速度制限がかかっているときには画質が悪くなってしまうほか、タイムラグがあるので、相手とのやり取りが難しくなることがあった。
・充電式なので、4ヶ月くらいに1回は外して充電しないといけないのが面倒 ・スマートフォンの電池が切れてしまうと、家にいても対応ができないことがある

良い口コミから分かったことは、実際に導入した人の多くは「再配達の手間がかかる」「子供だけで留守番させるのは不安」「来客対応が困難なことがある」という悩みを解決することに成功していました。同じような悩みを抱える人にとっては、解決策として有効と言えそうです。

また設置した感想として「多機能なのにコンパクト」「シンプルなデザインで見た目も分かりやすい」といった口コミがみられました。家のデザインの邪魔をしないか気になる人にとっても、安心できる要素が多いと考えられます。

ドアホンの目的によっては使いづらい

反対に悪い口コミからは「IoT家電だからこそ電気がない場合やインターネット環境によっては使いにくくなる」という悩みが生まれることも分かりました。ドアホンや玄関対応がいつでもできる環境にある人や、タイムラグが少ないほど良い場合には、不向きと言えるでしょう。

また定期的なメンテナンスをせずとも比較的長期間使える方が良い人には、不都合に感じる面もありそうです。自分がドアホンに求める目的によっては、システムが合わない可能性もあります。

注意点

・microSDカードは付属していない
・電池切れが起きる可能性がある
・スマートスピーカーに非対応

【+Style ORIGINAL】スマートビデオドアホン」には、microSDカードが付属していません。動きを感知したとき自動で30秒程度撮影・録音してくれる機能を使うには、microSDカードが必要です。導入する場合は、あらかじめ購入しておきましょう。

また電池式のため、通常使用の範囲なら4ヶ月に1回は充電する必要があります。もし1日のうち10回以上通知があるようなら、より短いサイクルで充電が必要になるかもしれません。しかしアプリでバッテリー残量の低下のお知らせが来るため、それに合わせて充電すれば問題なく使えます。

そしてスマートスピーカー(AIスピーカー)には非対応なため、アプリでの通知のみとなります。ただスマートスピーカーの導入はまだ考えておらず、まずはスマートドアホンで人の出入りや不在通知の対応をしたい、と考えている人にとっては、機能の一部だけを導入できるメリットでもあります。

設置環境次第では難しいこともあり

動作環境は0度から40度と、比較的温暖な地域でも安心です。また湿度も20%~80%まで対応しているため、じめじめした梅雨の時期でも対応しています。しかし0度を下回るような気温が続く地域や、気温は高めでも結露しやすい環境だと「スマートビデオドアホン」自体が壊れてしまう恐れがあります。

設置前に朝晩の冷え込みや結露の有無について、チェックしておいた方が安心です。また電子レンジや自動ドアなどに近いと、電波干渉が起きて映像が乱れたり、反対に他の機器へ有害な干渉が起きることもあります。

賃貸の場合は設置してよいか確認

ドアホン全般に言えることですが、賃貸の場合は玄関から外に出た外壁や玄関のドア周りは共有部分に当たります。つまり自分自身が自由に変えてよいスペースではなく、管理者に許可を取った方が良い場所です。

設置の際にネジで穴を開けるため、そもそもドアホンの設置をしても良いか、大家さんや管理会社に確認しましょう。不要なトラブルを避けるためにも、事前準備をしっかりしておくことをおすすめします。

スマートドアホンで宅配に対応&受け取るためにすべきこと

スマートドアホンを導入したい人の理由として「セキュリティ」はもちろんですが「宅配便に外出先から対応したい」なんて人も多いのではないでしょうか。どんなものを用意するとより安全か解説します。

受け取り方を決めよう

事前に受け取り方を決めておき、最適な指示ができるように用意しておくことが「宅配便に外出先から対応する」ためにまず必要なことです。

宅配便に対し、スマートドアホンからできることは大きく分けて2つあります。簡単なのは「再配達を依頼する」ことです。これは宅配業者に対しスマートドアホンの通話機能を利用して「今は手が離せないから〇時にもう一度配達してもらえないか」と再度依頼するという方法です。

自分で再配達依頼をする手間を省くことができ、知り合いから来た贈り物など自分が注文した訳ではない商品の受け取りを確実に行えます。

一方で「宅配ボックスや自宅への搬入を依頼する」という方法も、スマートドアホンなら選択できます。何故なら自分の方から宅配業者の様子を確認でき、なおかつIoTデバイスの活用で家の鍵を開けることも可能なためです。

宅配ボックスなら費用も少なくて便利

外出先から宅配便を受け取る方法として、宅配ボックスの設置が挙げられます。宅配ボックスは中に認印を入れて、南京錠をかけて設置したり、コンピューターの暗証番号式だったりと様々です。中でも南京錠を使うものは、書き間違いや盗難などのリスクはあるものの、リーズナブルに導入できます。

マンションやアパートによっては、専用の宅配ボックスを設置している場合もあり、そちらへ入れるようにスマートドアホンから指示を出すこともできます。家を不在にしがちな人や、風邪などですぐには荷物を受け取れないときには、たとえ家にいても便利なものです。

またスマートドアホンにモーションセンサー機能があれば、万が一誰か荷物を持ち去ったとしてもその場面を録画しておいてくれます。スマートドアホンと宅配ボックスを組み合わせることでセキュリティ面の不安を解消し、導入時の安全性を高めることができるのです。

鍵の番号を伝える方法もあり

認印の盗難を防ぐために、南京錠をロックしておいて、宅配業者が来たらスマートドアホンの双方向通話機能を使って開錠番号を伝える方法もあります。定期的に番号が変えられるような宅配ボックスなら、より安全です。

画角の広いスマートドアホンなら、宅配業者がどんな風に荷物を宅配ボックスに入れているか、その後の行動まで確認できます。必要に応じて画像の録画やスクリーンショットを納めれば、万が一何かトラブルがあった時の問い合わせも簡単です。

「宅配ボックス不可」に注意

宅配ボックス不可のものとして、次のようなものが挙げられます。

・冷凍品や生ものの商品
・本人確認が必要な書類や商品、クレジットカード
・その他お店側で宅配ボックス不可に指定したもの
・宅配ボックスの大きさに対し入りきらないもの

冷凍品や生ものなど、扱いに注意が必要な商品はこちらとしても確実に受け取りたいものです。こうした商品が届いた場合も、スマートドアホンならその場で再配達を依頼できます。また宅配ボックス不可であることが事前に分かる場合は、できるだけ時間指定依頼をして確実に受け取れるようにしましょう。

IoTデバイスをフル活用して家に荷物を置いてもらう

IoTデバイスの中には、家のドアを自由に開け閉めできるものもあります。この家のドアを管理するデバイスとスマートドアホン、そして部屋の中を見渡すことができるネットワークカメラの3つをフル活用することで、家の中に宅配物を置いてもらうことも可能です。

IoTデバイスで家の鍵を管理するものはスマートキーと呼ばれ、マンションのエントランスにある自動ドアや、電気式の鍵が使われている部屋のほか、自宅の鍵の形状に応じてスマートキーシステムを設置すれば使用可能です。イメージとしては、以下のような流れになります。

・スマートドアホンで宅配業者に応答し、スマートキーを遠隔操作してドアを開ける
・ネットワークカメラで様子を確認しながら置き場所を指示
・業者が外に出たのを確認してスマートキーを遠隔操作して施錠する

家の中の置き場所まで指定できるので、たとえば「冷凍食品を冷蔵庫に入れてもらう」「家の中に荷物を置いてもらう」ということも可能です。カメラで状況を確認しながら指示が出せるうえ、上記の宅配ボックスのように暗証番号を知られる必要もありません。

万が一に備えておくことが必要

この方法を実現させる場合、万が一犯罪を考えている人が宅配業者のふりをしている可能性に備えて、セキュリティ面を強化しておくとより安心です。また同じアプリで対応できるIoTデバイスを導入しておいたほうが、様々な動作を一度にこなせます。

ただし導入までに専門知識やデバイスごとの設定を自分で理解しておくことが必要なため、難易度が高い方法です。

セキュリティ面には万全の対策を

上記で挙げたように、IoTデバイスの導入にはセキュリティ面の強化が必要不可欠です。とても便利に見える一方で、自分自身の情報を盗み取られるきっかけになることもあります。まず安全性を確保するために、Wi-Fiのユーザー名やパスワードを自分だけの独自のものに替えましょう。

メーカーの設定そのままにしておくと、インターネット経由で詐欺を働く人に悪用される恐れがあります。ルーターの持つ通信方式を確認し、安全度の高いWPA2のような暗号化方式になっているか確認しておきましょう。設定変更をする場合は、手動操作が必要なルーターを選ぶのもおすすめです。

またIoTデバイスを接続するネットワークをゲスト用のものにし、普段自分が使うスマートフォンやパソコンのネットワークとは分けてしまうのも1つの方法です。またセキュリティソフトの更新を適宜行い、製造中止になったようなソフトであれば変えておきましょう。

難しいと感じたら

もしこうした管理が難しいと感じたら、IoTデバイスを販売している会社の設置サービスを利用したり、専門業者へ依頼することをおすすめします。その分のお金はかかりますが、あなたの個人情報やクレジットカードへの不正アクセスを防ぐのに必要なお金です。

スマートドアホンを導入してスマホから来客対応しよう

スマートドアホンがあれば、スマートフォンを通じて外出先からも自宅に訪れた人を確認できます。セキュリティカメラの設置が難しい環境であっても、自分で防犯対策が可能です。導入には知識が伴いますが、設置できればより便利に、かつ自分の家の安全を守ることにもつながります。

身近に置けるスマートフォンは、外出先でも手放すことは少なく、とても便利なツールです。スマートドアホンと組み合わせれば、来客者に対して速やかに対応できます。

また【+Style ORIGINAL】の特徴として、同じラインナップでそろえれば、1つのアプリでまとめて対応できます。セキュリティアップに「ドアセンサー」を導入したり、室内がチェックできる「スマートホームカメラ(フレキシブルアーム)」もおすすめです。

「スマートビデオドアホン」では撮影できない部分を確認するために「スマートセキュリティカメラ」を取り付けるのも良いでしょう。これらは「Googleアシスタント」や「Amazon Alexa」に対応しているため、声で離れた場所から内蔵スピーカーを通じ不審者に声掛けをすることもできます。

値段や設置方法と自宅の相性を考えながら、導入を検討してみましょう。

まとめ
・スマホのアプリを通じてやり取りするからネット環境があれば外出先から来客対応できる
・無線タイプを選べば配線工事が不要
・【+Style ORIGINAL】シリーズでそろえるともっと便利になる
SHARE

注目記事ランキング

1週間の人気記事

CATEGORY

TAG