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2019-03-30
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スマートブラインドで新しい快適生活を|IoTは「新しい便利」

スマートブラインドで新しい快適生活を|IoTは「新しい便利」

必要な人はきっと多い「スマートブラインド」

人間は古来、朝起き出し夜は眠るものでした。それが電灯の開発に伴い、夜も明るくなり、今では「夜働き、昼眠る」という逆転した暮らしも珍しくなくなっています。スマートブラインドは、そんな現代人が深く眠るために役立つスマートガジェットの一つです。

スマートブラインドとは

よく未来を描いた映画やコミックで見かける、声だけで照明が点灯したり音楽の演奏が始まるというような、以前はなかった便利な世界がもうすぐそこまできています。ITメーカー大手のアップルやグーグル、アマゾンはそれぞれ音声でさまざまな指示ができる機器を広く販売しており順調に普及しています。

それらはオーディオや照明などの家電機器を動作させるまさに「コア」となるものですが、これ以外にも直接スマホと連動して動作させることができるスマートガジェットは数多く開発されています。ブラインドを動作させる「スマートブラインド」もその一つです。

自動で作動させられるスマートガジェット

もともとスマートガジェットとは、電化製品など家の中にあるさまざまな設備をワイヤレスで、もしくは自動的に動作する機器をいいます。最近でこそテレビのリモコンには一部HDDレコーダーが操作できるボタンがありますが、それでもせいぜい音楽プレイヤーまで。それに比べるとスマートフォンはWi-Fi・Bluetooth技術を使った通信ができますから、専用アプリさえあればあっという間に汎用「リモコン」になります。

スマートスピーカーを使ってもっと便利に

スマートスピーカーよりも便利なのは、グーグルの「Google Home」、アマゾンの「Amazon Echo」、アップルの「HomeKit」に代表される「音声AIアシスタント」です。これがあれば手が離せない状態でも音声で設備を作動させることができるため、時間と手間を節約できます。

Wi-Fiで通信できる範囲なら作動できる

もしこれらがWi-Fiやインターネットを通じて作動すれば、例えば外出先から見たいテレビ番組の録画予約をしたり、お掃除ロボットを動かすこともできます。これらは通信できる範囲ならどこからでも可能。一般家庭はもちろん、特に一人暮らしには非常に便利になることは間違いありません。

人の手で上げ下げしなくていいブラインド

スマートブラインドでは、直接ブラインドまで移動してストラップを使って上げ下げする必要はありません。Wi-FiやBluetoothといった通信システムを使って専用リモコンやスマホにインストールしたアプリを使って操作するので、ベッドから起き出せなくてもワイヤレスでブラインドをロールアップすれば陽の光が差し込み、気持ちよく目覚めることが出来るでしょう。

スマートブラインドを購入すると得られるメリット

スマートブラインドを設置すると、どのようなメリットを得ることが出来るのでしょうか。

得られるメリット
・防犯効果
・寝起きが悪い人の覚醒を促す
・スマートスピーカーで手間を減らせる

防犯効果

そもそもブラインドやカーテンは、夜間に部屋の中の様子を外に漏らさないようプライバシーを守る意味があります。もちろんスマートブラインドも同じように使えば防犯効果が得られますが、予定より帰る時間が遅くなりブラインドを上げたまま夜になってしまうと部屋の中が丸見えで空き巣に入られる危険があります。

タイマー機能を使えば、およその日没時間をあらかじめ設定しておけば自動的にブラインドが下りるので安心です。特に一人暮らしや、共働きの夫婦にはおすすめなメリットです。

寝起きが悪い人の覚醒を促す

現代のの遮光性能は非常に高く、日が高くなっても部屋の中は暗いままです。スマホや目覚まし時計の音で一度は目が覚めても、部屋が暗いの「まだ夜だ」と錯覚して眠ってしまいます。

起きたい時間に合わせてブラインドが上がるようタイマーをセットしておけば、時間になるとさんさんと降り注ぐ陽の光で感覚だけでなく体全体が「朝が来た」と感じ覚醒しやすくなるのです。

スマートスピーカーで手間を減らせる

スマートスピーカーは、スマートブラインドだけでなくパソコンやオーディオ機器と連動すれば音声だけでさまざまな機器を作動させることができます。

一人暮らしの休日の場合

例えば晴れた休日、部屋で読書しているとき、落ち着く音楽を聴きながらエアコンで快適な室内ですが、日差しが強くなったのでブラインドを下ろしたくなったとします。そのとき音声でスマートスピーカーに「エアコンの設定温度を下げる」「ブラインドを下ろす」を、ソファで読書しながら指示できます。

忙しい主婦の場合

主婦の朝は忙しいものです。ご主人が仕事に出た後、食事の片付けや掃除・洗濯、子どもの世話は特に大変です。そのため、スマートスピーカーと連動することで音声による指示だけで機器を作動させられると同時並行で多くの家事をこなすことができるようになります。

異常な負荷がかかると自動的に停止する

自動的に動作する上で慎重な人なら「無理な動作をしないか」が心配になるかもしれません。しかし、スマートブラインドは動作の際に通常かからないはずの負荷がかかると、装置が作動して自動的に停止するため、自動的に動作する機会にありがちな無理な動作は行いません。

スマートブラインドの選び方

最近のスマートガジェットブームで、スマートブラインドも次々に新しい商品が開発されています。それぞれ特徴や条件が異なり、今まで使ったことのない製品ですから選ぶにも苦労する可能性があります。ここではスマートブラインドを選ぶときに押さえるべきポイントを紹介します。

選び方
・使う機能を備えているか
・設置したい窓に合ったサイズがあるか
・電源はバッテリーか、コンセントが必要か

使いたい機能を備えているか

せっかく買うのですから、使いたい機能は絶対に押さえたいものです。しかし、スマートブラインドも低価格のものからある程度高額なものまでありますから、機能だけで選ぶことはできません。かと言って予算で妥協すれば後悔することになりかねません。そんなときは機能と予算のバランスで選ぶのも一つの方法です。

多くのスマートブラインドに備えられている機能

  • スマホやタブレットなどの機器で操作できる
  • タイマーで作動時間を指定できる
  • スマートスピーカーで操作できる

 

製品によっては備えている機能

  • 気温計測センサーで室内温度に合わせて自動的にブラインドが作動する
  • 電源がバッテリーで、太陽光発電でまかなえる
  • 一部の限られたスマートスピーカー・スマホにしか対応していない

 

最後の決断前にもう一度冷静に考える

実際に買うとなったら、最終的に「その金額分の価値があるか」を改めて考えることをおすすめします。あれこれ細かな内容を考え続けると、当初の狙いを外してしまう可能性があります。最後は冷静に考えるようにしたいものです。

設置したい窓に合ったサイズがあるか

スマートブラインドには大きく分けると「ブラインドそのものに通信機能があるタイプ」と「ブラインドのチェーンを操作する機器を設置するタイプ」があります。後者で今のブラインドに対応していればよいのですが、前者ならブラインドごと設置しなくてはなりません。

窓の形や幅・高さにも注意

多くのスマートブラインドは数種類のサイズが販売されていますが、設置したい窓の形状が特殊だったり、極端に小さいまたは大きい場合はサイズをよく確認しましょう。幅だけでなく高さも最長でどのくらいまで伸びるのかも重要です。

ロールタイプは生地の遮光性能も確認する

また、特にロールタイプは生地の厚さで遮光レベルが変わります。これまで遮光カーテンを使っていたら同等かそれ以上の性能がなければ実際に設置して後悔するかもしれません。サイズも遮光性能も、実際の利用をより具体的に想定しましょう。

電源はバッテリーかコンセントが必要か

スマートブラインドが動作するには電源が必要です。これから設置する窓が一カ所で、コンセントが近くにあればどうにかできますが、複数の窓に設置するとなるとそれぞれにコンセントが必要なスマートブラインドを設置するのは難しくなります。

コンセントは上にあるか下にあるか

ブラインドは窓の上に取り付けますが、作動部分が一体になっていればコンセントは窓の上部付近にある方が便利です。ただ上にあるのはおそらくエアコン用。エアコンを使っていれば動作できません。下にあればコードがぶら下がることになってしまいあまりキレイとはいえません。

一体型ならバッテリータイプがおすすめ

設置するのが複数の場合やコンセントがない場合は、バッテリータイプがおすすめです。一体式ではバッテリーが取り外せますから、残量が低下したらすぐに充電しましょう。太陽光で充電できるタイプならそんな手間もありません。より便利に使うなら電源をどう確保するかも十分検討しましょう。

おすすめスマートブラインド「ブラインド・エンジン」

おすすめするスマートブラインドは、株式会社AJAXが販売を手がける「ブラインド・エンジン」です。ブラインド・エンジンが自動化できるブラインドは、市販のロールタイプブラインドです。ブラインドの多くは端に上げ下げするためのチェーンやコードがぶら下がっていますが、ブラインド・エンジンはこれを上げ下げに巻き取ることでブラインドを操作します。

  ブラインド・エンジン
画像
寸法(cm) 幅3.8 x 奥行き12.6 x 高さ4
質量 215g
価格(税込) 1万7,900円
特記事項 2個セット:3万4,800円 3個セット:5万円
評価 ★★★★☆
商品詳細 https://plusstyle.jp/shopping/item?id=337

おすすめポイント

おすすめポイント
・市販のロールタイプブラインドに取り付けられる
・取り付けが簡単
・タイマー設定で自動的に作動できる
・GPS機能をリンクさせれば遠隔操作も可能
・異常な負荷がかかると自動的に停止する

ブラインド・エンジンはスマートブラインドの主要な機能をすべて備えています。専用スマホアプリ「Brunt」に対応しており、ブラインドの上げ下げはもちろん起床時や夕方など決められた時間に作動するタイマー設定も可能です。またスマホから複数のブラインド操作も可能ですから、窓の多い部屋でも便利に利用できます。

またブラインド・エンジンは、Google Homeによる日本語の音声操作にも対応しています。他にAmazon EchoやLINE Clovaといったスマートスピーカーにも順次対応する予定ですから、今持っているスマートスピーカーにも対応する可能性があります。

市販のロールタイプブラインドに取り付けられる

何よりうれしいのは、今設置しているような市販のロールタイプブラインドに簡単に設置して利用できることです。スマートブラインドの中にはブラインドごと取り替えなくてはならないものもありますが、ブラインド・エンジンではその必要はありません。そのためかなり割安に導入することができます。

取り付けが簡単

ブラインド・エンジンはチェーンを巻き取る作動部分が本体です。取り付けは今あるブラインドのチェーンの下端、折り返す部分を本体に噛み合わせて窓枠に固定するだけ。他社の電動ブラインドでは取り付けも専門業者が必要である場合が多いです。ブラインド・エンジンはそのような手間がなく、取り付けが簡単です。

タイマー設定で自動的に作動できる

タイマー設定は、ただ日が昇ったら上げる、沈んだら下げるだけではありません。人によって出かける時間は違いますし、そのためにどれくらい前に目覚めたらいいかにも個人差があります。ブラインド・エンジンはスマホの専用アプリで上げ下げするタイミングを曜日別に設定でき、上げ下げの割合も指定することができます。

例えば夏日差しの強い日中は常に90%下げておく、外出中の防犯には80%下げておく、いつもベッドに入る時間には100%閉めるといったように細かに設定できるのです。

GPS機能をリンクさせれば遠隔操作も可能

ブラインド・エンジン専用アプリとスマートフォンのGPS機能をリンクさせれば自宅から100m圏内に入ることでブラインドを開け、出ればブラインドを閉めることもできます。留守番をするペットがいれば、ペットに飼い主が帰ったことをブラインドの開け閉めで知らせることができます。

異常な負荷がかかると自動的に停止する

自動的に動作する上で慎重な人なら「無理な動作をしないか」が心配になるかもしれませんが、ブラインド・エンジンなら安心です。モーターが何らかの原因で上げすぎ、下げすぎようとすると、その負荷を検知して自動的に動作を停止する安全機能が搭載されているのです。

口コミ

良い口コミ
・タイマーを使いはじめて寝起きがよくなった
・一人暮らしでも自動的にブラインドが下りて防犯に役立つ
・ブラインドのチェーンがぶら下がっていないので小さな子どもがいても安心
・複数を一つの端末で操作できる
悪い口コミ
・チェーンの種類によっては設置できない
・スマホアプリを設定しようとしても動作しないことがある

最近のリビングは以前より広く、窓も大きくなっており、ブラインドを複数設置することになるでしょう。ブラインド・エンジンなら一つの端末で複数のブラインドを一括または個別に操作することが出来ます。また、逆に一つのブラインド・エンジンを家族やパートナーでも操作できるよう使用権限を共有することができます。

注意点

ブラインド・エンジンには悪い口コミにあるような注意すべき点もあります。

注意点
・チェーンの種類によっては動作しない
・スマホアプリで設定・動作しないことがある

チェーンの種類によっては動作しない

ブラインド・エンジンにはチェーンを巻き取るためのギアが2種類搭載されています。通常の紐状のものや小型ボールチェーン、大型ボールチェーンに対応しているので、市販のほとんどのブラインドで動作します。しかしギアで巻き取ることができないチェーンを採用しているブラインドではブラインド・エンジンが利用できません。

スマホアプリで設定・動作しないことがある

スマホアプリで操作するということは、スマホの基本ソフト(OS)やそのバージョンが大きく関係します。特に大規模なアップデートがあるとインストールしているアプリが動作しなくなる可能性があります。また新発売のスマートフォンにも注意した方がよいかもしれません。

公式ホームページではiOS8.1以上、Android4.4以上のバージョンに対応しているとされています。もし持っているスマートフォンが旧型なら事前に動作するバージョンかどうかを確かめておきましょう。

スマートブラインドから始めるIoT生活のすすめ

スマートフォンの急激な普及は、私たちの生活をさまざまな面で大きく変えてきました。それはそもそも「インターネットの急激な普及」により当初はメールやSNSといった簡単なものでしたが、今や動画や画像という大容量データを使う、非常に便利なものになりました。

今やスマートスピーカーという、一昔前にはSFにしかなかった音声でのインプットを可能にする機器が個人で買えるようになっています。これは「IoT(モノのインターネット)」と言われる、私たちの生活の中にあるあらゆるものとインターネットが連携し、便利に使えるようになる入り口です。スマートブラインドもその中の一つなのです。

IoTに参入する企業はこれからも増える

スマートスピーカーは、音声で指示を受ける重要な役割がありますが、IoTの中で一つの役割を果たすモノの一つでしかありません。テレビやHDDレコーダー、パソコンといった電気製品はもちろんですが、この流れが本格的に広がれば、音楽や映像作品が「ダウンロードデータ」に代わられるように、モノとしての書籍や新聞のあり方はすでに変わりつつあります。

スマートウォッチが普及すれば、レストラン近くに来ると個人の体の状態に合わせたドリンクやメニューが表示されたり、休憩するためのスペースを案内してくれるようになるかもしれません。カフェやレストランだけでなく書店やCD販売店もビジネスのあり方を考え直さなくてはならなくなるのです。

すでに大手家具・インテリア雑貨販売企業など今までは考えられなかった企業も参入し、スマートブラインドのような商品は今後もどんどん開発されるでしょう。

スマートブラインドでIoT生活を始めよう

IoT生活といっても幅が広すぎて戸惑ってしまうかもしれません。それなら今買おうと思っているスマートブラインドから始めてみるのも一つの方法です。必要なものでIoTがどのようなものなのか、その一端を実感することができますし、スマートスピーカーと合わせて使えばそれだけで利用の幅は広がります。

今の段階でどのスマートスピーカーが主流になるかはわかりませんが、各社は低価格の入門タイプも販売しています。まずはなじみの深い、低価格なもので始めるとよいでしょう。

今後もIoT活用は拡大を続けるでしょう。今スマートブラインドを導入しようとしているタイミングでIoT生活を始めるのはとても自然な流れではないでしょうか。

スマートブラインドで新しい便利を手に入れよう

ブラインドにはカーテンと同じような働きがあります。室内から室外、あるいは逆の光を遮り、適切な睡眠や防犯に役立つ大切なものです。スマートブラインドは、それをさらに使いやすく、また便利にしてくれます。ただ、メーカーは競うように新しい便利さを盛り込んでおり、種類も豊富ですから選ぶのは簡単ではありません。

まとめ
・どう使うか具体的に考えて選ぶ
・設置にかかる手間と費用も併せて金額を見積もる
・スマートスピーカーと併用してより便利に使う

どう使うか具体的に考えて選ぶ

スマートブラインドは、買ったとしたらどう使うかを具体的に考えた方が賢明です。操作するためのアプリやその対応状況、設置場所近くの電源やタイマーの具体的な設定内容など具体的であるほど必要なスマートブラインドは選びやすくなります。できるなら実際に操作してみるとよりその価値を実感できます。

設置にかかる手間と費用も併せて金額を見積もる

いくらでも予算をかけられるなら理想のスマートブラインドを手に入れることができるでしょう。しかし多くの人にとって予算の限界は大きな障害です。中には大規模な工事を必要とするものもあるため、機器代金の他に工事費用や材料費がかかる場合があります。具体的に設置を考えるときは、まつわる費用の全てを把握しなくてはなりません。

スマートスピーカーと併用してより便利な使い方を

スマートブラインド は、スマートスピーカーに代表されるスマートガジェットの一つです。そして今も増え続けているこの新しい便利な生活を体験するための入り口であると考えることができます。スマートブラインド でIoT生活を体験すれば、きっと他のガジェットも気になってくるはずです。

スマートスピーカーと連動させ、音声でブラインドを開け閉めすればそれはもう「新しい便利」に足を踏み入れています。オーディオやディスプレイを接続して思いもしなかった「新しい便利」を手に入れましょう。

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