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【レビュー】二個のカメラでペットのうんちも避ける!?最新ロボット掃除機「Roborock S6 MaxV」

【レビュー】二個のカメラでペットのうんちも避ける!?最新ロボット掃除機「Roborock S6 MaxV」

ロボット掃除機と言えば使用者の間で必ず話題にあがる“片付け問題”。床に大切な物を置いておくのはご法度、掃除機をかける前準備として片付けが必要で、それゆえロボット掃除機をタイマーで設定していることをうっかり忘れて事前の片付けを怠っていると、ペットのうんちを吸い込んでいた!なんて大惨事が……。

そんな苦い思い出もある筆者に今回、自動で落ちている物や家具等の障害物を検出して、避けながら掃除をしてくれるという最新のロボット掃除機を紹介いただきました!しかもカメラが掃除機に内蔵されており、見守りカメラとしても活用できるハイエンドモデルということで期待ができそう!

 

設定方法

その最新機能を搭載したロボット掃除機が「Roborock S6 MaxV」です。箱から出してみると細部までしっかりした作りで掃除機でありながら高級感まで漂っています。カワイイというよりカッコイイ感じ。


「Roborock S6 MaxV」


前方に2眼カメラ


取り外しもできるメインブラシ

 


お手入れも簡単そう!(←重要)

それでは早速使ってみましょう。まずはアプリ「Roborock」をダウンロードしてロボット掃除機をWi-Fiに接続(Wi-Fiランプはカバーを開けたところにあります)します。続いて、アプリトップ画面の「+」マークをタップし、画面の指示に従ってデバイスを追加→Android/iOS スマートフォンでネットワークに接続します。ここまでのセットアップはおおよそ10分と、女性の私でもかんたんに設定できました。この作業は同梱されている「クイックスタートガイド」にも詳しく記載があるのでご参考に。


青く光っているのがWiFiランプ


取扱説明書、クイックスタートガイド


ペットの有無も登録できました

 

「ReactiveAI」が凄い!

メーカーによると、2眼カメラとRoborock独自のReactiveAIが搭載されたことで、スリッパ、電源ケーブル、体重計、台座(のある扇風機等)、ペットのうんち、といった8種類の障害物の具体的な認識が可能になり(暗闇もOK)、さらにアプリのマップ上に各障害物のアイコンが表示されるとのこと。しかも、今後もアップデートで回避できる障害物が増えるみたいですよ♪

でも本当なのかな…と気になったので、スリッパを使って実験してみました。まずはアプリを立ち上げて掃除機をスタート。それと同時に使用している部屋のマップがみるみる作成されていきます。順調にスリッパに近づいてくるS6 MaxV。果たして……

見事、スリッパを認識して回避できました!この後も観察していましたが、一度きりの偶然ではなく何度も障害物を回避しながら進むことを確認できました。その様子がアプリ上でも障害物のアイコンや写真で確認することができます。また、掃除が進むに従ってマップの精度がかなり高くなっていくことに驚きました。

 


スリッパと認識されています

続いて、見守りカメラとしても使用してみました。ライブカメラモードをオンにすると掃除をしている最中の映像、もしくはアプリのリモコン操作で見たいところへ動かすこともできます。今回は使用していませんが、音声メッセージを届けることもでき、アプリで発した音声をS6 MaxVのスピーカーから流せるそうです。


走行中のスクリーンショットなので映像は荒く見えますが、ソファの下のような暗いところからでも撮影できています

 

高性能な水拭きもGood!

水拭きは本体の水タンクに水道水を入れ、その下に付属のモップクロスマウントを装着して使用します。モップ水量の調節も可能。水拭きされたら困るカーペット等の場所はマップ上の「水拭き禁止エリア」、「進入禁止エリア」や「バーチャルウォール」をアプリで設定。物理的なバリア(テープやウォール、メーカーによっては別売り)を設置しなくていいのはかなりポイントが高い!


付属のモップクロスマウント

装着


アプリで進入禁止エリアの設定完了

 

安心して使える進化系ロボット掃除機

しばらく使用してみて、全く壁や障害物にぶつからない、という訳ではないですがこれまでの製品よりはるかに回数は少ないという印象。また2500Paという強力な吸引力のお陰なのか掃除が終了する時間も早く、効率的な動きでロボット掃除機の進化を実感しました。

余談ですが、マップ上に部屋中の障害物達がアイコンで表示されるため、こんなに障害物が多いのかと客観視でき、片付けに対してポジティブなモチベーションになったという思いもよらない効果もありました。

これまでのロボット掃除機に不満をお持ちの方、今回の最新機種「Roborock S6 MaxV」で解消されるかもしれません。少なくともペットの糞が吸い込まれて分解丸洗い、なんてことはもうなさそう。ちなみに、「そこまで高性能なロボット掃除機は要らないけど、このメーカーいいかも」と思った方には、同時発売の「Roborock E4」もオススメ!お買い求めやすい価格で、Roborock S6 MaxVと同じアルゴリズムで掃除してくれますよ♪

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